【合気道】関関戦、堂々の演武を披露!

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◇第38回総合関関戦◇6月11日◇関西学院大学新学生会館合気道場

総合関関戦では毎年、演武を披露する合気道部。勝敗はつかないが、納得のいく演武ができるよう稽古に励んできた。その成果を存分に発揮するときだ。
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関大の先陣を切って登場したのは飯塚・長岡ペア。二人の呼吸を合わせ、迫力のある技と受け身を見せる。その後の川崎・寺口ペア、小関・小西ペアもそれぞれの持ち味を出し、演武を行った。
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そして、四組目はコミック演武。入部したばかりの1年生が合気道の要素を取り入れた劇を行う。今年の演目は「アンパンマン」だ。“ばいきんまん”にだまされ、街で暴れていた“合気道マン”。だが、だまされていたことに気付くとアンパンマンとタッグを組み、“ばいきんまん”と“かびるんるん”を合気道の技で見事に撃退した。東主将は「しっかりと構成が練られていて、いい意味でくだらないものになっていた」と、会場の空気を変え、笑いを巻き起こした1年生をたたえた。
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関大のトリを飾るのは江草、蜷木ペア。関大合気道部の伝統である杖(じょう)を使った演武を見せる。これまでのものとは一味違う魅力で観衆を楽しませた。

それぞれが全力を尽くし、さまざまな技を繰り出した。一年に一度の大舞台で堂々とした姿を見せつけた。【吉見元太】
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▼東主将
「今日は力強い演武であったり、丁寧で美しい演武であったり、各ペアの色がはっきりと出ていた。杖を使った演武は関西大学合気道部の伝統。その伝統を受け継ぐに値するものをお披露目してくれた。演武には技の受けと取りがあり、二人の呼吸を合わせないと演武は成り立たない。今日はそれがしっかりできて、日頃の練習の成果を存分に発揮してくれた。1年生のコミック演武はしっかりと構成が練られていて、いい意味でくだらないものになっていた。彼らにとってもいい思い出になったと思う」