【バスケットボール】1部残留へ。入替戦白星スタート

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◇平成28年度関西学生リーグ入替戦第1戦対流科大◇11月12日◇近畿大学記念会館◇

【第1Q】関大20―20流科大
【第2Q】関大14―12流科大
【第3Q】関大20―12流科大
【第4Q】関大21―11流科大
【試合終了】関大75―55流科大

前節、負ければ2部へ自動降格という同大との戦いを制し、入替戦の切符を手にしたバスケットボール部男子。3試合ある流科大との入替戦の中で、2試合に勝利すれば1部残留という中、まずは一勝し、勢いをつけたいところだ。

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第1Qは開始30秒で森田が得点。中盤には石野が3Pを決めるなど順調に点を重ねていく。しかし1部昇格を目指す流科大も黙っていない。序盤は関大がリードしていたが、終盤には相手に追いつかれる場面が増える。同点になるたびにシュートし、相手に逆転は許さないものの、最後はフリースローで得点を積み重ねられ、第1Qを同点で終える。

▽森田
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▽石野
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▽伊藤主将
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第2Qは開始直後に流科大に3Pを決められると、その後は果敢にゴールを狙うも、ボールをリングにくぐらせることはできない。一時は5点のリードを許すが、関大も意地を見せ、残り2分のところで梶原がゴール下からシュートし、逆転に成功。その1分後には梶原のアシストから河野が得点し、2点リードで前半を折り返す。

▽梶原
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▽大澤
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続く第3Q序盤は、両チームなかなかシュートが決まらない。開始3分が過ぎた頃ころ、再び同点に追いつかれるが、直後に井上が鮮やかな3Pを放つ。その後は6分、9分に森田が、8分過ぎにはまた井上が3Pを決めるなど次々に得点し、第3Q終了時には10点のリードを奪う。負けられない1戦での勝利に向け、弾みをつけた。

▽井上
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▽河野
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勝負の第4Qも、井上が30秒間で2度の3Pを決め、チームに勢いをもたらす。波に乗った関大は、石野、そして再び井上が3Pを沈め、さらに相手を突き放した。終了間際にはフリースロー合戦となるが、このQでリードを広げた関大が最終的には20点差で勝利。1部残留へ、貴重な白星を挙げた。

▽足立
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▽関野
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「絶対に勝ちにいくという意気込みでやってきた」(伊藤主将)というこの大事な1戦をものにした関大。明日勝利すれば、3日間の連戦最終日までもつれ込むことなく1部残留が決まる。関大らしいプレーで来期1部の切符はつかみたいところだ。【文:宮西美紅/写真:谷満梨奈】

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▼伊藤主将
「(この試合に向けて)練習は3週間あり、練習中から常に流科のことを意識しながら、自分たちのやることというのは、ディフェンスを頑張って上へ行くというのを、もう1回徹底しようっていうのを、1人1人が声をかけあった。まずは1戦、絶対に勝ちにいくという意気込みでやってきた。途中は我慢の時間もあったが、試合に出ている5人がやはり我慢した。その結果、1人1人シュートが入るようになったというところがよかったと思う。明日の方が相手も意気込んでくると思うので、その勢いに負けないよう、もう1回自分たちらしいプレーというのを、もう1回声をかけあって頑張りたい」