【弓道】入れ替え戦で京橘大に敗れ、無念の2部降格

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◇ 関西学生リーグ入れ替え戦対京橘大 ◇ 10 月30日 ◇ 大阪経済大学弓道場 ◇

【試合結果】
関大 111ー133 京橘大

リーグ通算1勝3敗。最終戦で意地の1勝を挙げたが、総的中が110中前後に留まり続けている。3週間後に京橘大との入れ替え戦に挑んだ関大。調子を取り戻し、何としてでも1部残留を死守したい。

先攻は関大。課題の1立目は前立が12中と上々の滑り出し。一方、後立は全員の的中が伸びず6中に終わった。2立目は片岡、武田、平郡の皆中で25中まで持ち直したが、京橘大は序盤から好調を維持する。3立目終了地点で65-80(全96中)となり差を縮めることができない。

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4立目は前立が13中をたたき出すが、後立が9中。5立目は24中と最後まで食らいつくも、20中以上をつけられ大敗を喫した。

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「本当に悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱい」(松村主将)。入れ替え戦に敗れ2部降格が決定。弓以外の面での課題も表れたリーグ戦だった。引退を迎える4年生にとって悔しい最後とはなったが、「人生の中で1番濃い時間だった」と松村主将。今季リーグで活躍を見せた下級生に思いを託す。来年の入れ替え戦での1部復帰に期待したい。【文/写真:川﨑恵莉子】

▼松村主将
「いつも通りやることを考え、必ず勝てるという気持ちで挑んだ。弓以外の面、生活の面で誠実な行動が足りていなかったので、このような結果になってしまったと思う。メンバーである、なし関係なく自分を含め男子部員全員の過ごし方を見つめ直すことができずにここまで来てしまった。正すべきことを正せなかったのが1番の反省。先輩方とつかんだ1部の舞台に残れなかったことは本当に悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱい。(4年間を振り返って)4年間は本当にあっという間だった。悔しいことの方が多かったが、色々なことがあって人生の中で1番濃い時間だった思う。あの時こうしていればということはたくさんある。でも、たくさんの人に出会い支えられ、弓道に打ち込んだ4年間は本当に充実していた」