【バレーボール】白星挙げられず

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◇第38回総合関関戦◇6月11日◇関西学院大学総合体育館◇

【第1セット】関大22―25関学大
【第2セット】関大18―25関学大
【第3セット】関大15―25関学大

【セットカウント】関大0―3関学大

総合関関戦では長らく勝利から遠のいているバレーボール部。今年こそ勝利し、今後に弾みをつけたい。

第1セット、時井がブロックに成功し、先制点を取る。そこから失点が続くも、永田の好レシーブが随所に光り、点差が大きく広がることなく試合が進む。橘や上田が連続してポイントを取ると相手もスパイクで応戦。取ったら取り返す展開の中で、わずかにリードしたのは相手だった。最後はスパイクを打つもアウトとなり、第1セットを落とす。
バレー0611-5

続く第2セット、序盤から相手の勢いに飲まれ、思うようにプレーができない。だが、踏みとどまるかのように相手のスパイクをブロックし、弾かれたボールを幾度も拾い、プレーをつなげる場面も。また終盤では、セッターである佐藤が相手の隙をついてボールを返しポイントを決める。しかし、点差を縮めることができず、第2セットも落としてしまう。
バレー0611-3

後がない第3セット。相手のスパイクで先制されるも、すぐに横山が連続してスパイクを決め、喜びを露わにする。西澤、時井も続けてスパイクを決めるが、相手の勢いを止められず連続4失点。激しい攻防を繰り広げ、相手に追いつこうと食らいつくが、相手の放った鋭いスパイクで試合終了となった。
バレー0611-2

悔しさを隠し切れない選手たち。しかし格上と戦い、学んだことは多かったようだ。いっそう力をつけ、来年こそ勝利を飾りたい。【三浦優泉】

▼永田主将「第1セットでは選手たちも気持ちが入っていて、また相手がおそらく緊張していたことから、自分たちのプレーを見せられたと思う。一体感があり、皆でプレーできた。けれど第2セット以降は、相手のペースになり、やはり関学大は質の良いプレーをするチームだと感じた。どんどん個々でのプレーが目立ち、バラバラになったことが反省点。できるところをもっとできるようにしたかった。(改善点は)ブロックの強化。やはり強いチームと戦うと、ブロックと、そこからどう繋ぐかが鍵になってくる。そこが早急な課題だと感じた」