【バレーボール】リーグ最終戦を勝利で飾る。30日、1部残留をかけた試合に挑む!

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◇2016年度関西大学連盟秋季リーグ戦2次リーグ第5節対大国大◇10月23日◇近畿大学記念会館別館◇
【第1セット】関大21―25大国大
【第2セット】関大25―23大国大
【第3セット】関大25―12大国大
【第4セット】関大26―24大国大
【セットカウント】関大3―1大国大
第4節の敗戦で入れ替え戦に回ることが濃厚となる中、臨んだ一戦。「守るものはない」(植田)と勝利だけを目指し試合に入った。
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第1セット、試合序盤は点の取り合いとなる。服部や山田のスパイクなどで得点を重ねていくが、中盤から連続得点を奪われるシーンが増え、徐々に差が開いた。植田のスパイクなどで対抗するも最初のセットを落としてしまう。
嫌な空気を断ち切りたい続くセットでは関原が躍動する。センターから、セッター吉田とのコンビネーションで得点を重ねると、サーブからも2点を奪った。植田、山田も次々と得点を決め、試合を優位に進める。後半、相手の連続得点に苦しむも序盤のリードは大きく、このセットを取り、セット数を1-1とした。
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第3セットは攻守に光るプレーが炸裂し、関大らしさが出たバレーとなる。序盤、山田が次々とスパイクを決め、7連続得点でリードを広げる。レシーブでも全員がボールに食らいつき、攻撃につなげる。これまでの試合はレシーブが良くても得点につながらないシーンが多かったが、このセットはリズムも良く得点を重ねていく。流れを引き寄せた関大がセットを奪い、カウントを2-1と勝利に王手をかけた。
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第4セットは両者譲らぬ接戦となる。デュースまでもつれたが、服部が最後の得点を決め、リーグ最終戦を勝利で飾った。
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秋季リーグ3勝目を収めた関大。終始、粘り強さが光り、攻守どちらにおいても関大らしさが出た今リーグ1番の試合だった。何としてでも1部残留へ、良いチーム状態を維持し、30日に行われる天理大との入れ替え戦で勝利をつかむ。【文:大島涼太郎/写真:松浦智】

▼植田
「入れ替え戦が濃厚になって、今日は守るものはないし、絶対勝とうという状況で始まった。みんなが自分がやることはこれだということを分かったうえでみんなでできたのが良かった。下級生がレシーブを上げてくれて、いつもならミスが出ているところを耐えて得点につなげることがコツコツできた。バラバラだったので、みんなでコツコツ繋ぐのが関大のバレーかなと思った。自分たちのやることを明確にしてこれだけは防ごうとか、そこができて勝てた。でも相手も甘さが多くあり、助けられた部分も大きい。自分たちの甘さは直っていないし、これでは入れ替え戦も勝てないと思うので切り替えてやりたい4年生はあと少しだが、後輩たちは1年、2年、3年と残っているので後輩たちに4年生はバレーを通してこういうことがしたいというのを言葉だけでなく気持ちやプレーで伝えられるように1週間過ごしたい」