【バレーボール】ホーム戦でストレート勝ち!2部3位で閉幕する!

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◇2016年度関西大学連盟秋季リーグ戦最終節対姫獨大◇10月23日◇関西大学中央体育館◇

【第1セット】関大25-21姫獨大
【第2セット】関大25-13姫獨大
【第3セット】関大25-23姫獨大
【セットカウント】関大3-0姫獨大

【秋季リーグ総合成績】
2部 3位

最終節を前に1位と最下位を除いて他の6チームが3勝3敗と混戦を極めている2部リーグ。関大も混戦の中にあり、1部、3部どちらの入替戦も可能性を残している状況だ。1部との入替戦は自力では不可能ながら、まずは関大が勝利することで道が開ける。1部復帰へ、ホーム・関大での一戦が始まった。

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序盤こそ気合いが空回りし、ミスが重なりリードを許す展開が続いた。しかし、だんだんと落ち着きが出てくると連続ポイントが増えて逆転に成功。佐藤や村上などサービスエースも決まり、最後は内藤がアタックを相手コートに突き刺しセットを先取する。

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第2セットは4-6から佐藤のクイックトスから西澤がスパイクを決めると垂水の3連続ポイントも飛び出し、スコアをひっくり返す。その後なかなか連続得点が奪えなかったが、岡田がコートに入ると状況は一変。プレーのみならず声でもチームを鼓舞する。主導権を握った関大は17-13から8連続で得点を取り、勝利まであと1セットとした。

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3セット目もいい流れが続く。効果的なブロックポイント、さらにセンターへのクイックでリードを保つ。19-19と同点に追いつかれる場面もあったが、横山の1枚ブロックで逆転は許さない。上田もブロックを決めマッチポイントを握るが、簡単には勝たせてもらえない。3連続失点で1点差に詰め寄られるも、関大がタイムアウトを取り悪い流れを絶った。最後は相手サーブがネットにかかりゲームセット。ホーム戦をストレート勝ちで飾った。

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試合途中に横のコートの結果により入替戦はなくなった関大だったが、勝利でリーグを締めた。「応援がすごく力になったしホームで最後終われて満足している」と上田主将。常に笑顔を絶やさず、全力プレーで勝利を手にした。1部から3部まで経験した4年生はこの試合で引退。主力の多くが抜ける上に、チームの司令塔であるセッターも変わる。ただ、秋リーグでは1年生が大きく成長し、経験を積んだ。上田主将は「まとまることを大事にしてほしい」とエールを送る。1部復帰へ。新たなチームでの挑戦がスタートする。【文:写真/林 亮佑】

▼上田主将
「自力での入れ替え戦が厳しかったので、自分らの勝つことだけを意識していた。最後だったので、声出して、盛り上げていこうとみんなに言った。サーブレシーブを返されるとセンターが打ってくるのが分かっていたので、サーブレシーブで崩して、サイドに散らしてブロックしようと心掛けていた。センターをつぶすことを考えた。実際にサーブで崩せていたし、2段トスのスパイクでブロックして、こっちの攻撃につなげていくのができた。作戦通りだった。自分は悔いのないように思い切ってやっていこうとした。序盤は力んで力が入ったけど、2セット目からは決めるところは決めたので勝ちにつながった。ストレートで勝ててうれしかったが、1部に昇格できなかったのは少し残念な部分。持てる力を出して終われたので良かった。悔いなく出し切れた。友達や保護者の方やOBさんも来てくれていて、応援がすごく力になったしホームで最後終われて満足している。入学したときは3部で4回生は1部から3部すべてを経験して、どのリーグも苦しい状況が多かったが、春の1部リーグは勝てなくて悔しい思いをした。秋に向けて練習してみんなで力を付けてきた。1回生は春のリーグは出ていなかったので、本当によく頑張ってくれた。苦しくても決定力があった。成長できたリーグになったと思う。最後はまとまって団結できた。後輩もまとまることを大事にしてほしい。今のチームは4回生が半分くらい出ているしセッターも変わるのでチームが大きく変わる。春はチーム力で欠けていた。全員でまとまることを大事にして、新4回生はすきを見せないようにチーム作りをしてほしい」