【バスケットボール】リーグ終盤。つかみきれない3勝目

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◇平成28年度関西学生リーグ戦2次リーグ第7節対大院大◇10月16日◇東和薬品RACTABドーム◇

【第1Q】関大15―22大院大
【第2Q】関大19―18大院大
【第3Q】関大23―12大院大
【第4Q】関大13―27大院大
【試合終了】関大70―79大院大

前節では、わずか2点の差で大体大に敗れた関大。今節ではリーグ3位の大院大と対戦した。

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第1Q序盤は、シュートが決まらずに苦戦する。残り4分26秒まで得点は森田のフリースローの2点に抑えられ、相手にリードを奪われる。しかし「いい形でできていた」という伊藤主将の言葉通り、中盤に河野のシュートが決まり徐々にリズムに乗っていく。

▽森田
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▽河野
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追いつきたい第2Qは、中盤に井上が3Pシュート。直後に再び井上が得点すると、窪田、中谷が続いて次々とリングに収める。最後は中谷が3Pラインからの劇的なブザービートシュートを決め、試合の流れを引き寄せる。

▽窪田
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▽中谷
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続く第3Qは第2Qからの流れに乗り、石野、井上が何度も得点。第2Q終了時には点差は6点あったが、ここで逆転する。相手はチャンスがあれば確実にものにしてきたが、その芽も早めに摘み取り、リードを保ったまま勝負の最終Qへ。

▽石野
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第4Qは開始直後に井上がシュートを決め、幸先の良いスタートを切ったかと思われたが、その後はシュートまで持ち込むも得点することができない。その間に相手に得点を積み重ねられ、中盤までに再び逆転される。これには堪らずタイムアウトを要求し、その後は1点差までつめ寄る場面もあったが、逆転するには至らない。終盤は関大のファウルが増え、フリースローで相手に点差を離され、試合終了となった。

▽井上
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一時は流れを傾けるも、勝利をその手につかむことはできなかった関大。来期の舞台の行方も見え隠れするリーグ終盤戦の残り試合で、どんな戦いを見せるのか。次節での白星に期待がかかる。【文:宮西美紅/写真:谷満梨奈】

▼伊藤主将
「第4Q目の勝負が決まる時に、こっちのミスや相手に走られたといった点で、そこで勝負が決まったのかなと思う。出だしは、いいシュートやいい形ではできていて、シュートが入っていないだけだったので、いい形ではきていたのでそれだけは継続してやり続けようという声かけは周りでもあった。それをやっていたら、やはり徐々にシュートも入り始めていい流れになってきたかなと思う。ハーフタイムにはこっちの流れに持っていくために、走れる4人を組ませて、どんどん走ろうという作戦で、相手より早くシュートを打って、ということを意識してやっていこうという話をした。次の試合2試合ともが、入れ替え戦に行けるか行けないかの試合なので、一戦一戦を今シーズン最後の試合だと思って全員が力を振り絞って、何が何でも勝たないといけない。頑張りたいと思う」