【ホッケー】リーグ最終戦勝利ならず 悔しい敗戦

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◇関西学生春季リーグ戦順位決定戦対大体大◇5月31日◇立命館大学大阪いばらきキャンパスOICフィールド◇

【前半】関大0-1大体大
【後半】関大0-0大体大
【試合終了】関大0-1大体大

これまで厳しい戦いとなっているホッケー部女子。今日の相手は昨秋リーグ戦では勝利している大体大だ。リーグ最終戦を勝利し、今後につなげたい。

サイレンの音とともに試合がスタートする。序盤から中盤の激しい競り合いとなった。両大学のしのぎ合いとなるが、「パスをつなぐことができなかった」と西村主将。攻め込まれる苦しい時間が続く。迎えた前半24分。これまでGK・小谷を中心として守備陣が奮闘していたが、ついに先制を許す。関大に重い1点がのしかかった。前半終了間際に平門が中央を突破。

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決定機を演出するも、ラストパスがつながらず得点を挙げることができない。リードを許したまま前半を折り返す。

勝負の後半、早い時間帯に追いつきたい関大は元吉、西村、平門が攻撃陣をけん引。徐々に中盤を支配し、試合を有利に進める。

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しかし、「シュート数が少なかった」と主将が振り返ったように、ゴール前まで攻め込むものの、最後に大体大のディフェンスを崩し切ることができなかった。最後の最後までピッチを縦横無尽に駆け回るが、無情にも時計の針は進み、試合終了。ゴールが遠い、悔しい試合となった。

試合後、「練習を重ねて、レベルアップしないといけない」と早くも次を見据えた選手たち。今季リーグは悔しい結果となったが、まだシーズンは始まったばかり。課題を見つめ直し、これからの挑戦につなげる。【高橋良輔】

▼西村主将
「今日は攻められる時間が多かった。攻撃ではパスをつなぐことができず、シュート数も少なかった。それが無得点という結果につながってしまった。相手チームは自分たちと同じレベルで昨年も勝っていたチーム。パスの連携を高めてフォワードを生かす試合にしていかないといけない。でも、試合を重ねることによって、ピンチの場面などで声を掛け合うことはできるようになった。1年生も一生懸命走っていたし、これから練習を重ねてレベルアップしてほしい。次は西カレ。昨日負けた同大と今日の大体大にまずは勝てるようにやっていきたい」