【バスケットボール】2点差で惜敗。連勝ならず

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◇平成28年度関西学生リーグ戦2次リーグ第6節対大体大◇10月15日◇東和薬品RACTABドーム◇

【第1Q】関大16―8大体大
【第2Q】関大18―15大体大
【第3Q】関大15―23大体大
【第4Q】関大16―21大体大
【試合終了】関大65―67大体大

前節近大戦でリーグ2勝目を挙げた関大。1次リーグでは10点以上差をつけられた相手だが、連勝の波に乗りたい。

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先制点を奪ったのはゴール下バックシュートを決めた森田。会場のボルテージを上げると、足立がルーズボールへの執着心を見せて関大の流れへと持って行く。高身長の梶原、河野がリバウンドを奪い、攻撃の足掛かりを作ると16-8のリードで第1Qを終えた。

▽足立
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第2Q、相手のシュートミスにも助けられ点差を離しにかかる。石野の速攻も決まり、関大得意のブレイクを体現した。タイムアウトでも「ディフェンスが良い」と声が上がり確実にペースをつかむ。残り1分に井上が放ったスリーポイントで点差を2桁にすると、良い形で後半に挑んだ。

▽石野
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勝利が見え始めた矢先、開始から3分間点が入らない状態が続く。窪田のシュートでやっと動き出したオフェンスだったが、ファウルによるフリースローを与えてしまう。気付けば2分の間に10点の差を詰められてしまった。

▽井上
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最終Qが始まって30秒、相手のスリーポイントで遂に追いつかれる。ベンチから「アタックしよう」という言葉を聞くと、井上のスリーポイントやバスケットカウントで得点を積み重ねた。5ファウルで石野、井上を欠く悪条件も、代わりに入った大澤がフリースローで勝利への望みをつなぐ。しかし、4点ビハインドで残り10秒。後半3回目のタイムアウトで「フォーメーションの形をしよう」(伊藤主将)。逆転をかけたスローインだったがパスが通らず、残り2秒で伊藤の意地のスリーポイントが入るも2点差で惜敗となった。

▽大澤
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▽伊藤
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今回の敗北で入替戦への雲行きも怪しくなってしまった。残り3試合、1部リーグでプレーするためにも負けることはできない。【文:谷満梨奈/写真:新潟瑞葵】

▼伊藤主将
「3Qで相手の流れになってしまって詰められた。勝負どころでフリースローを打たれてしまった。練習中からメンタル面を言い続けられていた。細かいミスが続いたら負けてしまう。入替戦もかかってきてプレッシャーがかかるから、技術よりメンタルを強くした。タイムアウトはフォーメーションの形をしようと話していたけど、パスが通らなかった。あと試合は3回。勝たないと入替戦も行けなくなる。勝ちにこだわってやっていきたい」