【サッカー】[SOLEO]後期連勝記録伸ばし、決勝トーナメントへ!

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◇関西学生連盟IリーグEブロック後期第1節対大産大IV◇10月10日◇関西大学千里山キャンパス中央グラウンド◇

【前  半】関大SOLEO 0ー0 大産大IV
【後  半】関大SOLEO 1ー0 大産大IV
【試合終了】関大SOLEO 1ー0 大産大IV

後期5連勝中の関大SOLEOが、ついにリーグ最終戦を迎えた。今日勝利すれば、他会場の結果次第で年間総合優勝チーム決定戦出場の可能性を残している。体育の日ということもあり、多くの応援が駆けつけたこの舞台で、まずは何としても白星を挙げ、次へと望みを繋ぎたい。

 

試合は立ち上がりから、FW高橋やMF竹岡が積極的にゴールを目指す。好機は何度も作るものの、決め切ることができない。32分には高橋が右サイドからシュートを放つが、相手キーパーに弾かれサイドネットへ。42分には再び高橋がゴール正面から狙うが、相手キーパーに止められ、得点には至らなかった。その後、試合は平行線を辿り、両チームスコアレスのまま前半を終える。

 

勝利のためにまずは1点がほしい関大SOLEO。後半22分にはMF稲葉からパスを受けたFW犬飼が、相手DFを2人抜いてシュートを放とうとするが、ゴールを逸れる。前半同様、後半も果敢に攻めるも、どうしても得点に繋がらない。しかし後半23分、ついに待ちわびた瞬間が訪れる。コーナーキックで犬飼が蹴ったボールが、選手の密集したゴール前へ。それを高橋が押し込み、待望の初得点。この日初めて、中央グラウンドのゴールネットが揺れた。

その後は何とか関大SOLEOに追いつきたい相手に何度も攻め込まれ、32分、34分には相手に好機を与えてしまうが、GK池村が体を投げ出して飛び込みセーブ。意地で得点を許さなかった。

 


池村の奮闘もあり、そのまま試合は1ー0で終了。さらに他会場の試合の結果、決定戦への進出も決まった。進出が知らされると、選手とスタンドがともに湧き立ち、その場にいた関大サッカー部全員が喜びを分かち合った。

 

次に待ち受ける決定戦は、「負けたら終わり」の一発勝負。リーグ以上に厳しい戦いが予想される中で、関大SOLEOはどんなドラマを見せるのか。太陽のように熱い情熱を胸に、勇敢な赤い戦士たちの新たな物語が始まる。【文:宮西美紅/写真:嶋健太朗・奥井健太】

▼岩切コーチ
「選手がすごい気持ちを出して頑張ってくれたのでよかったと思う。みんなとスタンドがよかった。すごく力になった。最終節は勝てば何か起こるかなというところがあったので、この1週間、モチベーションは高かった。自分たちでやらないといけないというところがはっきりしていて、練習から選手が声を出すようになってきて、雰囲気はすごくよかった。決勝トーナメントに向けては、変わらず、7つ合言葉があるが、それをやっていくだけだと思うので、1つ1つ頑張っていきたい」

▼鷹江ゲームキャプテン
「ずっと負けていない試合が続いていて、決勝トーナメントに出られるのも、他の他会場の結果次第だったが、できることは勝つことだけだったので、それを目指して、ということを伝えて、みんなの気持ちで勝てたかなと思う。連勝中は、気持ちは前面に出ているが、求めているものが7つあり、そこがまだ追求できていなかったので、そこをずっと追求していこうということでやっていた。雰囲気もよく、7つのところも目指してみんなで高め合っていけていたので、雰囲気はよかった。最終節だが、これが最後になるか分からなかったし、最終節だとしてもやることは変わらないということは試合前に伝えて、いつも通りやろうと。最終節も名前だけなので、やることは変わらないことを伝えた。決勝トーナメントは一発勝負だけなので、試合形式も延長もあったりと変わってくるが、やることは変わらないので、ずっと求めている7つのことと、今日の試合のように気持ちを出して、1試合1試合やっていきたい」

▼高橋
「前半は結構自分で仕掛けられていたが、シュートまでできていなかったので、そこがあまりよくなかった。みんなで絶対勝とうという強い意志で練習などもやれていたので、それが勝利に繋がったと思う。連勝していても一喜一憂せず、というのは言っていて常に一戦一戦全力で取り組むというのは練習中からあった。決勝トーナメントに向けては、また課題なども見つかったと思うので、そこを改善して全力で取り組みたい」