【サッカー】大教大に完封勝利!3連勝で流れをつかみ、次は首位・阪南大を撃破だ!

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◇第94回関西学生リーグ(後期)第6節対大教大◇10月9日◇キンチョウスタジアム◇

【前  半】関大 1-0 大教大
【後  半】関大 0-0 大教大
【試合終了】関大 1-0 大教大

強豪・大体大に3-0で圧勝した前節から1週間。今節の相手は大教大だ。リーグでは最下位の大教大だが、油断は大敵。関大の実力を見せつけたい。
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11分にはFW加賀山が左サイドからペナルティエリアに侵入しシュートを放つ。しかし、相手DFが阻止し、序盤での得点とはならない。19分にはペナルティエリア外から大教大がロングシュート。これをGK駒井が手中に危なげなく収め失点を防ぐ。直後の21分にはDF飯塚がドリブルで駆け上がるとFW竹下にアシスト。その後、GKとの1対1を不安なく右へと決め込み先制点を決めた。その後もMF塩谷、MF森主、DF黒川へとテンポよくボールをつなげシュートを狙うもさらなる得点には繋がらなかった。
 


後半は開始早々冷や汗をかく。0分に大教大FWが関大ゴールへと駆け上がる。関大はDF2人が行く手を阻むためにスライディング。しかし、うまく阻止できずシュートを放たせてしまう。これはバーに救われ失点とはならなかったが課題の残る守備となった。20分ごろには加賀山が2度相手ゴールを脅かすも追加点には結びつかない。最後まで攻めの姿勢を見せるも得点は1点のみで試合は決した。

 

大教大に勝利し3連勝を達成した関大。さらなる連勝を目指して、次節は阪南大と対戦だ。リーグ首位の阪南大に関大はどういった戦いをするのか。勝つための準備を選手、応援一体となって、どこまでできるのか。『全員サッカーで日本一』を目指す関大に期待がかかる。【文:水野 真/写真:嶋健太朗】

▼前田監督
「先制点がいい感じで取れて、立ち上がりは悪くなかった。追加点が取れなくてなかなかうまく運べなかった。大教大はここ3試合は3回以上ビッグチャンスを作り出していて、それをチームには伝えていた。ポストとかキーパーのセーブがあって0に抑えられてよかった。2点目を取れていたら相手にダメージがあったと思う。自分たちは関西大学サッカー部の代表として、サポートしてくれる229人のメンバーとして自覚のあるメンバーを選んでいる。阪南大は前期にやられている。0-0で11人で始まるから条件は変わらない。相手の方が実力も実績も上ですけど、対策をしっかりしてやれないことは無いと思う」

▼石井主将
「どの試合も重要な試合。順位関係なくチャレンジャーで挑んだ。チャンスをいっぱい作っていたが、決めきれないというところがあった。質をあげていくことを考えないといけないと思う。準備のところがいろいろな部分でもっとできた。全員や一人一人の準備不足が今日の試合では出てしまった。(阪南大戦について)インカレ出場、リーグ優勝に向けては阪南大が上の位置にいる。自分たちは関大らしさを全面に出していけば勝てなくはない。来週に向けて準備をより突き詰めていきたい」

▼竹下
「後期開幕して2連勝、そして同大に負けた。しっかりと反省をする中で2連勝して今日大教大戦を迎えた。同大にも油断はなかった。でも、周りにそう見られていたから今日は3連勝して成長したことを証明しようとみんなで話していた。内容は個人としてもチームとしても最初からもっと取れたと思う。得点ランキングは意識していないというのは嘘になる。自分で決めないとランキングもあがらない。1ゴール1ゴール決めていかないといけない。阪南大は1位。昨年は勝ったけど、前期は負けている。阪南大はライバルだし、1位と3位という状況の中で絶対に勝たないといけない」