【弓道】課題が残ったリーグ初勝利。1部残留へ入替戦に挑む!

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◇ 関西学生リーグ最終戦対京大 ◇ 10 月9日 ◇ 関西大学弓道場 ◇

【試合結果】
関大 111―87 京大

前週の近大戦に敗れ、2部との入替戦が決定した関大。的中が伸びず、ここまで開幕3連敗。最終戦は勝利が必須だが、数字も求められる戦いとなる。リーグを勝利で終え、入替戦に挑みたい。

後攻・関大の1立目は前立11中、後立10中。これまでの3戦で10中を切っていたが、この日は両立とも10中以上に留めた。2立目は、1立目の1中から立て直した片岡と平郡が皆中。相手に8本差をつける。3立目も前立が満壽と織田の皆中で 12 中。後立も全員が3中以上を見せ、13中も叩き出す。しかし4、5立目が 21 中となり、後半の的中が伸びなかった。

京大の調子が上がらず待望の初勝利を挙げたが、課題が残る結果となった。合計 111中に終わり、初戦の関学戦以降から 110中前後が続いている。入替戦まで残り3週間。時間は限られているが、チーム一丸となって1部残留を死守したい。【文:川﨑恵莉子】

▼松村主将
「勝てたのはよかったが、まだ個人で気持ちのコントロールができていない。できている人は、周りが崩れようと中ている。一人一人がそこにどれだけこだわれるかというのが、今日ははっきり見えた。 10 ~ 12 中をさまよってしまったので、的中が伸び切らなかった。入替戦に向けてもう一度仕切り直したい。今まで良い流れではなかった。この3週間で射技面と精神面、個人についてもどう持ち直すのかを、これから決めていきたい。決めたことをやり続けて、入替戦は絶対に勝ちます」