【アイススケート】手応えつかんだ全大阪、新戦力も光る!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇第39回全大阪ショートトラックスピードスケート選手権大会◇10月8日◇浪速スポーツセンターアイススケート場◇

新入生が加わり、その活躍に一層の期待が寄せられるアイススケート部スピード部門。1年生にとって初めての試合となる全大阪に臨んだ。

最初の種目は選手権女子1500㍍予選。福田は終盤に2人を抜き5位となったが、予選敗退。片川、同種目男子の津田も決勝へは進めなかった。
dsc_1935%e7%a6%8f%e7%94%b0-21

競技会の記録によって級取得を目指すバッジテストには平田、澤田が出場した。
dsc_2383%e5%b9%b3%e7%94%b0-2

dsc_2517%e6%be%a4%e7%94%b0

続く二部男子500㍍予選では、1組、2組にそれぞれ2年生の岩崎と1年生の川北が登場。ともに先頭を行く選手を追い詰め、2位で予選を通過した。

選手権500㍍予選。スタートで出遅れ、女子の福田、片川は予選落ちとなる。男子の津田も他選手の転倒もあって3位にまで順位を上げるが、決勝進出はかなわなかった。
dsc_2131%e7%89%87%e5%b7%9d-12

二部男子500㍍決勝では、スタートからの順位を崩せず、岩崎が3位、川北が4位となるも、堂々の滑りを見せる。また、1000㍍予選でも、積極的に前に出た岩崎、川北が決勝へと駒を進めた。
dsc_2646%e5%b2%a9%e5%b4%8e-65

選手権の最終種目・1000㍍。女子予選では福田が5番手の選手をとらえるが、最後まで追い抜くことができず、全大阪のレースを終える。男子・津田は5番手スタートから1つ順位を上げ、4位に。後半追い上げた津田は3位をめぐって、前にいた選手とほぼ同時にゴール。僅差で津田が3位の座をつかんだ。しかし、着順ではなくタイムレースだったため、決勝進出は逃してしまった。
dsc_3841%e6%b4%a5%e7%94%b0

二部男子1000㍍決勝では岩崎、川北ともに転倒があり、順位を上げられなかった。最終レースとなったのは、二部男子1500㍍SF(スーパーファイナル)決勝。SFは今大会で高い成績を残した選手のみが出場できる。岩崎、川北が満を持してリンクに登場する。ここでも転倒に見舞われたが、下級生のSF出場経験は関大にとっても大きな収穫となった。
dsc_2752%e5%b7%9d%e5%8c%97-7

関関戦でもリレーが組めないことが多く、部員不足に悩まされていた関大だったが、初めての大会でも下級生がその成長ぶりを存分に発揮し、幸先の良いスタートとなる。今季は「リレーに出られる。関西の上位に行けるように頑張りたい」と津田は意気込んだ。今後の躍進に期待がかかる。【文:庄田汐里/写真:柴村直宏】

▼津田
「1年生は初めての試合だった。練習でやってきたことができている選手も多く、初めてにしては全体的に良かった。選手権はタイムレース。いつもは着順で普段よりタイムが重要だった。自分の級以上を狙ってタイムが出ている人もいて、収穫が多かった。来週のインカレへの良い準備になった。今日特に良かったのは川北。最後のSFに1年生で進めたのは良かった。こけてはいたけどレースができていた。一番成長したと思う。3月には関カレがある。今までは(男子のスピードスケートの部員が)自分一人しかいなかったが、今年は4人人数がそろっているので、リレーに出られる。関西の上位に行けるように頑張りたい。それまでにそれぞれ成長できたら良いと思う」