【バレーボール】第1セットで流れつかめず、2次リーグ開幕2連敗

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◇2016年度関西大学連盟秋季リーグ戦2次リーグ第2節対帝塚山大◇10月9日◇芦屋大学体育館◇

【第1セット】関大24―26帝塚山大
【第2セット】関大23―25帝塚山大
【第3セット】関大20―25帝塚山大
【セットカウント】関大0―3帝塚山大

1部残留へ向けリーグ初勝利が欲しい関大。入替戦に回らないためにも、勝利したい帝塚山大との一戦に挑んだ。
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第1セット、関大は植田のレフトアタックを軸に得点を重ねていく。だが、「スパイカーにやられたのが大きかった」と植田が話したように、帝塚山大の強力なスパイクを防ぎきることができない。一進一退の攻防が続き15―15として関原のサーブから関大の猛攻が始まる。強力なサーブが決まると、声援も後押しする。そのまま勢いに乗り、関原のサーブが立て続けに決まり4連続ポイントを奪う。その後も服部のレフトアタックなどで24―20と王手をかける。だが、ここから3連続ポイントを奪われると関大はたまらずタイムアウト。しかし失った流れを取り戻すことはできず、相手にスパイクを決められ24―26で第1セットを落とす。
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次の第2セットは、「気持ちを作り直すのが難しかった」と植田が振り返ったように、序盤からリードを許す苦しい戦いが続く。途中出場の1年生セッター・川西のトスがはまりだし、一時は18―18まで盛り返すが、その後はスパイクを連続で決められ22―25でこのセットを落とした。
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第3セットも帝塚山大有利で試合が進む。相手の高いところからのスパイクをブロックできず、得点を許す。相手のスパイクを何度も拾う粘りのバレーで食い下がったが、最後は相手のスパイクが決まりセットカウント0-3で敗北した。
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2次リーグ開幕2連敗となってしまった関大。守備面から立て直し、ここからの復調に期待したい。【文:松浦 智/写真:庄田汐里】
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▼植田
「1セット目、リードしていてセットを取れそうだった。でも、最後に決めきることができなくて、そこから気持ちを作り直すのが難しかった。個人的には、ここぞという時にレシーブを上げることができなかった。そこを改善して、後輩たちをサポートしていきたい。チームとしては、(今回は)スパイカーにやられたのが大きかった。なので、レシーブやブロックなどの守備的なプレーが改善点。また、相手の動きを見てチームで声かけをしていきたい。入替戦に回らないためにも、残りの試合を全勝するつもりでいく」