【ホッケー】11失点完敗 次節奮起誓う!

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◇2016関西学生秋季リーグ第2節対福井工大◇10月9日◇親里ホッケー場◇

【前半】関大0―5福井工大
【後半】関大0―6福井工大
【試合終了】関大0―11福井工大

ここまで3季連続で入替戦に回っている関大。1部残留こそ決めているが、関西学生リーグで苦しい戦いが続いている。瀬川主将率いる今シーズンも、春季リーグはSOでの大接戦の末に、1部の舞台で戦う権利を得た。一つでも上位進出へ、秋のリーグ戦が幕を開ける。

初戦は、春のチャンピオン立命大に0-9で敗戦。この日行われる第2節で今季初白星を狙いたい。しかし、相手のセンターパスから試合が始まると、ボールを支配される時間が続く。中盤でパスをつなぐことができず、シュートにまでもちこめない。GK大澤、森を中心に得点を与えない、粘り強いディフェンスで耐える時間が続いた。迎えた24分過ぎ、ついに相手に先制点を許す。これまで奮闘していたディフェンス陣が崩され、これを皮切りに相手の猛攻が始まる。勝利のため失点数を最小限に食い止めたいが、その思いは届かず、0-5で前半を折り返す。

気持ちを切り替えて挑みたい後半だったが、開始早々に失点。激しく前線からプレスをかけてくる相手に苦戦した。パスの起点となる山下、小西にボールが渡らず、前線の林が孤立する場面が目立った。チームを支える瀬川の不在も大きく響き、後半も相手の勢いは止めることができない。この日ゲームキャプテンを務めた長谷川を筆頭に最後まであきらめずに走り続けるも、無得点で試合終了。悔しすぎる完敗に終わった。

試合後、長谷川は「内容がよくないゲームだった」と言葉少なに試合を振り返った。しかし、落ち込んでいる暇はない。リーグ戦は続き、次節はライバル関学大戦が待っている。1週間でもう一度チームを立て直し、この悔しさを晴らしたい。【高橋良輔】

▼長谷川
「主将不在の中で内容がよくないゲームをしてしまった。要所でチャレンジしていたけど、ミスも多かった。前につなぐ意識はしていたけど、相手のパスカットに苦しんでさばき切れない場面が続いてしまった。次は関学戦なので、1週間で修正して得点力を上げていきたい。それ以降も順位決定戦、インカレと大事な試合が続くので、最後までしっかりと修正して頑張りたい」