【弓道】無念の3連敗。下を向かず最終戦で初勝利を!

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◇関西学生リーグ第4戦対近大◇10月2日◇近畿大学弓道場◇

【試合結果】関大 107 - 124 近大

初戦の関学大戦に続き、立命大戦も大敗を喫した。2試合連続で的中が伸びず、2部降格も否めない状況である。チームの立て直しを求められるなか、迎えた近大戦。負ければ入替戦の大一番だ。

的中が伸びずにいる1立目。この日も前立 10 中、後立9中で、いきなり6本差をつけられる。2立目も織田と武田が皆中を出すが、両立とも目標の 13 中には届かない。しかし、後立が3立目に 満壽 、平郡、高野の皆中で 14 中を叩き出す。ここから勢いに乗り、最後の5立目も15中。一方、前立は3立目で8中、4立目で7中と数字を下げ、最後まで調子を取り戻せなかった。 107 - 124 で関大の敗北。無念の3連敗となり、2部との入替戦が決定した。

残すはリーグ最終戦となる京大戦。「ただ勝つだけではなく、数字を出して勝たないといけない」(松村主将)。入替戦が決定してしまったが、下を向いてはいられない。弓道は気持ちが中りを大きく左右する。相手に負けない強い気持ちを持って、最終戦は勝利で終えたい。【文:川﨑恵莉子】

▼松村主将
「なんでこうなるのだろうというのが正直な気持ち。まだどこかで気持ちが負けている。後立が最後に15中を出してくれたが、もっと早くできた。力は絶対あるはず。もっと早く切り替えてやっていかないと、同じことを繰り返してしまう。今日はメンバーに入っていない部員の応援が、必死さと声量が今までの2戦と明らかに違った。メンバーに伝わったかは分からないが、僕自身には伝わってきた。そこは良かったところだと思う。次の京大戦はただ勝つだけではなく、数字を出して勝たないといけない。練習でどれだけ目の色を変えてできるかに懸かっている。監督とコーチ、1部の舞台までもってきてくださった先輩方に本当に申し訳ない。京大戦に勝って、入替戦で絶対に勝たないといけない」