【弓道】強豪校の立命大に大敗。チーム立て直しが求められる

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◇ 関西学生リーグ第2戦対立命大 ◇ 9月 25 日 ◇ 立命館大学弓道場 ◇

【試合結果】関大 107 - 142 立命大

開幕戦は関学大に 121 - 141 で大敗を喫した。次の相手は全日本王者である立命大。安定した射を見せ、強豪校を追い詰めたいところだ。

先攻・立命大は前立が全員皆中、後立 14 中で好スタートを切る。一方、関大の1立目は合計 16 中。2立目は前立 10 中、後立 12 中と何とか立て直したが、その後も的中は伸びない。3立目終了地点で 60 - 85 の大量リードを許す。

4立目は後立が平郡と満壽の皆中で、目標の 13 中にようやく届く。しかし、1立目からの悪い流れを断ち切ることは出来ず、 107 - 142 で2戦連続の大敗となった。

前立は大前・武田が4回の皆中で流れを作るが後が続かず、後立も3、4本目の的中が伸びなかった。試合後は監督から厳しい言葉を受け、「現状を改めて突き付けられた」と松村主将も危機感を強めた。早急なチーム立て直しを迫られる関大。次の近大戦はチームとして、1部残留に向けても正念場となる。【文:川﨑恵莉子】。

▼松村主将
「練習ではしっかり的中が出ているが、試合で発揮できていない。雰囲気作り、幹部の甘さであったり、部員同士が厳しくできていない現状を改めて突き付けられた。何度も言われているが、行動に表れていないので今日のような結果になってしまった。技術面は置いといて、部活、部員の気持ちをどう変えていくかというところから始めなければいけない。自分も出場するチャンスをつかんだのに、同じ失敗を繰り返してしまった。でも、まだあきらめるわけにはいかない。主将として練習態度から見せていって、自分の実力を取り戻したいと思う。次の近大戦に向けて、まず普段の行動、周りへの気配りに気をつけていきたい」