【バレーボール】課題が残る敗戦。2次リーグでは奮起を!

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◇2016年度関西大学連盟秋季リーグ戦第5節対大体大◇9月22日◇大阪学院大学体育館◇

【第1セット】関大19―25大体大
【第2セット】関大23―25大体大
【第3セット】関大21―25大体大
【セットカウント】関大0―3大体大

 

リーグ戦いまだに1勝と苦しんでいる関大。1次リーグ最終戦で勝利をつかみ、25日から始まる2次リーグに弾みをつけたい。

最初の得点を植田がしっかりと決め、幸先よくスタートする。そこから試合は両者譲らぬシーソーゲームとなった。山田のライトからのスパイク、川西がベンチに飛び込みながらレシーブをするなど勝ちたいという気迫がチーム全体から伝わってくる。しかし終盤、相手に連続得点を与えると悪い流れを断ち切ることができず、このセットを落とした。

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続くセットも序盤は一進一退の攻防が続く。関原が連続で得点を奪うと相手の反則などもあり、12―8と4点のリードがあったがここから連続失点で同点に追いつかれてしまう。全員がボールを拾い、つなぐが得点を奪いきれない。最後まで粘りを見せたが、このセットも取りきることができなかった。

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追い込まれた第3セットでは、開始と同時に山田が気迫あるプレーを見せる。スパイクから最初の得点を奪うと、ブロックも決めこのセットを取るという気持ちが見えた。5連続得点で試合を優位に進めるが、大事な場面でのサーブミスが目立ち、なかなか点差が開かない。徐々に点差を詰められ15-16と逆転を許した場面でセッターを吉田に交代するも流れを変えきれず、このままセットを落とし敗戦が決まった。

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各セット、序盤はリードを奪うも終盤粘りきれず勝ちきれない場面が続いた関大。下位リーグに回ることとなったが、チームを立て直し復調することに期待したい。【文:大島涼太郎/写真:宮西美紅】

▼植田
「相手は上位リーグを目指し戦ってきて、関大は下位リーグが決まった中での試合だったが、この先の試合につながる試合をしようと話していた。リードする場面もあるが、自分たちのミスで追いつかれたりする場面が多かった。相手は関係なく自分たちの中の関係性が薄いなと感じた。関係性を修復するのは難しいがもがきたい。形がはまったら帝塚山大戦のような試合ができるがミスや、トスが欲しい時に来なかったりするとバラバラなのかなと感じる。最初から課題だった部分でそこが残ってしまっている。自分たちの関係性が1番の課題だと思うので、隠さずにぶつかってやりたい」