【ソフトボール】ソフトボール女子・12得点でコールド勝ち!明日から部別リーグに挑む!

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◇平成28年度関西学生秋季一次予選リーグ第3節対兵教大◇9月24日◇四天王寺大学◇

関 大 006 6 =12
兵教大 000 0 =0

2日前の試合で大国大にコールド負けを喫した関大。そこからの修正と真価が問われる。兵教大とは春季リーグで対戦し15-0で勝利した。しかし、油断は禁物。初回からがむしゃらなプレーで完勝し、2次部別リーグに進みたい。

「硬かった」と安平主将が語ったように、2回までヒット1本に抑えられ無得点。思うように試合を進められない。

三回表、眠っていた打線が目を覚ます。2つの四球と相手の失策で1死満塁のチャンスを作ると、打席には3番・安平。主将のバットに先制の期待がかかる場面で、外角の球をうまくさばき右前二点適時打。主軸が関大打線に火をつけると、4番・江口、5番・今橋が長打を放ち3点を追加する。なおもチャンスは続き、6番・萩森の左前適時打で、さらに1点を加えた。
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続く、四回表にも関大が猛攻を見せる。先頭の9番・田村が中前打でチャンスメイク。その後、相手の失策と2番・杉田の絶妙なセーフティバントが決まり、無死満塁に。ここで、打席に迎えるは、前の回に適時打を放っている安平。高めの球を捉えると、打球は左翼手の頭を越え走者一掃の適時三塁打となる。その後も、江口と7番・小山に適時打が飛び出し、3点を追加。12-0とし勝負を決めた。
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投げては、先発の平木が3回を被安打2無失点に抑える好投で試合を作る。四回にリリーフしたサウスポーの杉本が3人できっちり締めゲームセット。また、今リーグで出番のなかった高橋が代打で、木村が最終回に一塁の守備に就くなど全員ソフトを印象づける一戦となった。
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12得点のコールドゲームにも安平は「気持ちの弱い部分が出た」と課題を見つめ直す。明日から始まる2次部別リーグは1部昇格をかけ、1部下位校と2部上位校が火花を散らす。格上との対戦も増えるだけに、一戦一戦が大一番だ。「4年生に恩返しがしたい」(安平)。ここから連勝街道を突き進み、1部昇格という最高の恩返しを。春に涙をのみ、下級生に夢を託した4年生に捧げる。【文/写真:嶋健太朗】
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▼安平主将
「落としてはいけない試合。今日は死ぬ気でやろうとミーティングから全員で話していた。序盤は硬かった。雰囲気は決して悪くなかったと思う。それでも、大阪国際と同じような展開に序盤なってしまって、要所で中途半端なプレーが出ていた。そこは気持ちの弱い部分が出てしまったと思う。守りはそんなに悪くなかった。全体的に完璧ではなかったので、明日までにしっかり立て直して、気持ち的に盛り返せられるようにしたい。技術は1日でどうにかなるものではないので、気持ちの部分で。ここからが勝負。4年生にチャンスを貰ってやらせて頂いていると思っているので、4年生に恩返しができるようにがんばります」
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