【バスケットボール】善戦するも4連敗

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◇平成28年度関西学生リーグ戦第4節対京産大◇9月7日◇流通科学大学体育館◇

【第1Q】関大19ー19京産大
【第2Q】関大16ー17京産大
【第3Q】関大15ー26京産大
【第4Q】関大29ー26京産大
【試合終了】関大79ー88京産大

ここまで開幕3連敗と苦しい状況。しかし、どの試合も互角に戦い、僅差に持ち込んでいる。京産大に勝利し、反撃の糸口をつかみたい。

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試合開始後、両者点を取り合う。1分半にはゴール下に相手ディフェンスを引きつけ、外の井上にパス。完全フリーとなった井上は、しっかりと3点シュートを決めた。中盤連続ゴールを許すも、パスの連携から石野が走り込んで決めるなど、追い上げる。伊藤主将もドライブで切り込み、アシストを決める。終盤にかけて下級生も攻守にわたって活躍し、30秒前には梶原がラインを割りそうなボールを粘ってフリースローを獲得。19ー19と追いついた。

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第2Q前半は関大がペースを握った。京産大のロングパスをスティールして梶原が森田とパスを回しながらシュート。ディフェンスでも背の高い選手に思うようなプレーをさせず、抑え込んだ。後半は返されるも、1点ビハインドと僅差で前半を終える。

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窪田のスティールから始まった第3Q。2分30秒にはオフェンスリバウンドで粘り、大澤が3Pシュートを決める。しかし、中盤無得点の時間が続いた。残り1分に森田のアシストから窪田がシュートを決めるも、京産大の勢いが勝り、このQ12点差をつけられてしまった。

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なんとか逆転の糸口をつかみたい最終Q、関大はディフェンス方式を変更。「守っていても絶対に追いつけない」(伊藤主将)と積極的にカットに飛び込む。成功して得点できる場面もあったが、ディフェンスの間を抜けられてファウルを取られることも多くなる。京産大はフリースローのチャンスでしっかりとゴールに沈め、なかなか点差が縮まらない。残り1分30秒には梶原がファウルされながらシュートを決めるなど随所にナイスプレーを見せるものの、79ー88で敗れた。

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終始互角の戦いを繰り広げたが、第3Qの連続失点を取り返すことができなかった。ここ4節格上相手に善戦しているものの、伊藤は「惜しかったで終わってしまっている」と悔しい表情を見せた。1次リーグも残り5節。上位浮上に向け、次節なんとしても白星をつかみたい。【文:笠井奈緒/写真:林 亮佑】

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▼伊藤主将
「相手の時間帯に耐えきることができなかった。あまり中は意識していなくて、外にいいシューターがいたのでそこを意識していた。オフェンスでターンオーバーから走られることが多くて、リズムをつかめなかった。第4Qは開き直って、前からプレスをかけて行った。守っていても絶対に追いつけないので、去年も10点差からプレスをかけて逆転した時があったので、できると思っていた。決めきるところで決めるところと、4連敗だが気持ちを切らさないこと。練習試合もやってるので、やるべきことをもう一度見直したい。京産大ともう一回できるチャンスがあるので、やり返したい。今日はいいところがあまりなかった。自分たちの思うプレーができなかった。(惜敗が続いているが)思ったよりできたが、惜しかったで終わってしまっている。勝ち切らないといけない。あくまで自分たちはチャレンジャーなので、それを忘れずに一人一人呼びかけたい。沈んでしまった選手もいるので、やることをやればできると言いたい」