【バレーボール】ホームで悔しい敗戦。課題を修正し、次節こそ勝利を

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◇2016年度関西大学連盟秋季リーグ戦第2節対千金大◇9月11日◇関西大学中央体育館◇

前節、京都橘大にストレート負けを喫した関大。今節はホームに春リーグで2位の成績を収めた千金大を迎えての1戦だ。関大を応援する観客が多く訪れ、いつものリーグ戦にはない雰囲気の中で試合が始まる。

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第1セット、関大が猛攻を見せる。植田のスパイク、米倉のブロックなどが決まり、リードを広げる。会場全体が関大を応援する雰囲気となり、相手は動揺した中でのプレーが続く。山田、服部のスパイクでさらに得点を重ねると、レシーブでは山本、川西の1年生コンビが好プレーでチームを助ける。16ー9と大量リードで試合は後半へ向かうが、落ち着きを取り戻し始めた相手の反撃が始まる。ここから6連続失点で一気に差を縮められる。セッターを吉田に交代し、流れを変えようとするがデュースにもつれる接戦に。最後は関大が力尽き、最初のセットを落とした。

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続くセットは序盤に連続失点を許し、追う展開となる。植田にトスが集まり、得点を重ねる。しかし、なかなか点差が縮まらず苦しい展開が続く。応援を味方に戦うも追いつけず、セットカウント0-2と後がない状況になる。

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迎えた第3セット、ホームの大声援に応えるためにも何としてでも取りたい。最初の得点を関原が決めると、ライトから山田が決めるなど序盤はリードする。しかし、連続失点で差を広げられると、そこから追いつくことができず開幕2連敗となった。

苦しい状況が続くが、守備では山本のレシーブなどチーム全体で粘り強さがある。攻撃も復調傾向にあり、ここから調子を上げていきたい。開幕2連戦で出た課題を修正し次節、帝塚山大戦で勝利をつかむ勝利をつかむ。【文:大島涼太郎/写真:谷 風花】

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▼植田
「応援がいっぱい来てくれたが勝てなくて悔しい。応援を力に集中して試合に臨もうと声をかけていた。応援が来てくれていたので、ここで負けるのは嫌な気持ちがあった。体力的にしんどい部分もあったが決めきれたのは良かった。ちょっとしたプレーでも応援がすごくて、ホームでできる安心感もあったが勝てなくて悔しい。つめが甘い部分がまだまだあると思うので、練習からもう一回改善していきたい。どういうチームで勝ちたいのかを明確にして来週の試合に向けて頑張りたい」