【ソフトボール】ソフトボール女子・安平新主将が4打点!新チーム開幕星!

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◇平成28年度関西学生秋季一次予選リーグ◇9月11日◇四天王寺大学◇

京産大 000 001 0=1
関 大 001 401 ×=6

(関)平木、杉本、萩森-江口

4年生が果たせなかった1部昇格を目指した戦いが幕を開けた。悔しさのみが残った春季リーグを終え、がむしゃらに練習を積んできたソフトボール部女子。開幕戦の相手は近年力を伸ばしてきている京産大だ。開幕戦を勝利で終え、今後に勢いをつけたいところだ。

序盤で先制点を奪い試合を優位に進めたい関大だが、初回は2死二塁、二回には1死三塁のチャンスをつぶしてしまう。先発した平木は三回まで毎回得点圏に走者を置く苦しいピッチング。ピンチでは気合の入った投球で何とかゼロで切り抜ける。
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平木の粘投に応えたい打線は三回。1死から2番・杉田が右中間を破る三塁打でチャンスメイク。ここで打席には新主将の安平が入る。「理想的だった」と振り返った打球は中前へ。チームの大黒柱の一打で待望の先制点を挙げた。
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続く四回にも打線がつながる。先頭の今橋の中越二塁打を皮切りにチャンスを作ると走者を得点圏に2人を置いた状態で9番・田村が中前適時打を放ち、2点を加える。さらにチャンスは続き安平が中前二点適時打。リードを5点に広げる。
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六回の守りからサウスポーの杉本がマウンドへ。1点を失ったものの、次の回に安平がこの日4打点目となる適時打でダメ押しに成功する。最後は3人目の萩森が無失点に抑えゲームセット。開幕戦を勝利で飾った。

5点差の勝利にも安平は「完ぺきではなかった」と次戦以降の修正を誓う。得点圏での攻撃に課題は残ったが、粘り強い守備で勝ちを収めた。4年生の無念を晴らすべく、次戦以降もがむしゃらに戦い抜く。【文/写真:嶋健太朗】
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▼安平主将
「(新チーム開幕戦だったが)いつ通りやわらかい雰囲気で臨めた。勝ったことはよかったが完ぺきではない。フライも多かったし詰めるところは詰められた。来週までに修正したい。序盤はちょっと固くなっていたけど、苦しくはなかった。(4打点について)1本目は理想的だった。打ちたい気持ちが強くて、後の2本はラッキーなところがあった。部員のほとんどが夏休み中に被災地の熊本に行っていろんな人と交流があった。自分と数人は関西の2部の選手たちで結成した日本代表でいろいろな経験があった。インドやマレーシアの選手は1プレー1プレーに対して喜んだりカバーし合ったり、一つ一つに反応して楽しんでいた。その姿を見てソフトボールの原点を思い出した。自分たちの代は『DO or DIE』をスローガンにしているので死ぬ気で戦いたい。4回生のためにも関大らしく戦って1部に上がりたい」

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