【弓道】開幕戦勝利!甲南大にリベンジ果たす

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◇関西学生リーグ第1戦対甲南大◇9月11日◇近畿大学弓道場◇

【試合結果】関大70-61甲南大

昨年は甲南大に1本差で敗れ、リーグ優勝と王座出場を逃した関大。「悔しかった写真を見て、1年間頑張ってきた」(近藤主将)。ベストメンバーをそろえ、因縁の相手である甲南大との開幕戦に挑んだ。女子は4人で、1人4射5度繰り返し、合計80中の的中数で勝敗を競う。

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1立目は岩本、増田、寺地が皆中、高林が3中。10中の先攻・甲南大にいきなり差をつける。順調な滑り出しとなったが、2立目は落・寺地の的中が伸びず12中と数字を落とす。

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しかし、3立目終了時点で40-34とリードする。4立目で調子を取り戻し14中と勢いづくと、最後の5立目は全員が皆中。目標の65中を上回る70中という結果を叩き出し、リベンジを果たした。

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初めてのリーグ戦ながら、大前を務めた1年生の岩本が20射19中。安定した射で、チームを勢いづけた。次戦の立命大戦はホームで行われる。連勝を挙げ、目標であるリーグ優勝、王座出場をさらに引き寄せたい。【文/写真:川﨑恵莉子】

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▼近藤女子主将

「目標は昨年達成できなかった1部優勝と、王座でも勝つこと。昨年甲南大に負けた時の悔しかった写真を見て、1年間頑張ってきて、今日は絶対勝とうと思っていた。2立目が12中で数字が落ちてしまったが、最後に取り返して70中という結果を出せた。目標の65中を大きく上回る結果だったので良かった。大前、2的の2人がずっと調子が良くて、チームを支えてくれている。「良い数字を出した後の立も踏ん張れ」と監督から言われたように、13中を切ってしまったのは課題。良い数字が出る4人が揃っているが、調子の悪い人も多い。次の試合に向けて、誰が引いても65中出るようにしたい。次の立命大戦はホームなので、関大のペースでいい雰囲気でいきたいと思う」

▼岩本

「高校の頃から大前の経験が多かったので、プレッシャーはなかった。1年生で初めてのリーグ戦だったが、挑戦者の気持ちで思いっきりいこうと思っていた。1本だけ外して、その1本がすごく惜しかったので自分の中ではすごく悔しい。最初の練習であまり調子が良くなくて不安はあったが、本番は強気で挑めた。今日は危ない場面もあったので、そこを直して安定させていきたい」