【弓道】精彩欠き、関関戦のリベンジならず

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◇関西学生リーグ第1戦対関学大◇9月11日◇関西大学弓道場◇

【試合結果】関大121-141関学大

昨季はリーグ入れ替え戦まで回ったが、何とか1部残留を決めた関大。今季の開幕戦は、ホームで関学大を迎える。6月の関関戦は敗戦しただけに、リベンジを果たしたい。男子は8人を4人ずつ前立と後立に分け、1人4射を5度繰り返し、その的中数で勝敗を競う。

先攻を取った関大は勝負に勢いをつけたいところだったが、1立目の前立で8中と精彩を欠く。2立目では前立が15中、後立が14中と、武田、佐々木、渡邉裕、池田知、高野、満壽の6人が皆中を見せる。しかし、3立目でまたもや引きが悪くなり、70-83で大量に離される。

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4立目は武田、佐々木、織田が皆中。5立目の後立で15中を叩き出すも、時すでに遅し。常に関学大にリードされたまま試合を終えた。

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関学大に20中もの差をつけられ大敗した関大。次戦は強豪・立命大だ。「1立が13中を切らないように」と松村主将が話したように、安定した的中を出して粘り勝つことを目指す。【文/写真:新潟瑞葵】

▼松村主将
「立ごとに切り替えができていない。2年生が主力で引いているから、どれだけ上級生が、自分がやるという気持ちでできるか。コーチからも『上級生がしっかりできるかが勝負の分かれ目』と言われた。関関戦や練習試合でも勝てていないが、苦手意識が特にあったわけではない。1、2年生が頑張っている中で上級生が当てないと勝てない。夏はリーグに向けてメンバーでミーティングをしたり、立ち順を変えて雰囲気を変えたりしてきた。6、7月に比べて的中も伸びてきていた。次は立命大。全日本も優勝していて、関西リーグでも強い。的中135を目指して、1立が13中を切らないように粘り勝つ。一人一人があと1本という気持ちで、崩れないようにしていく」