【ボクシング】同大に競り勝ち、開幕2連勝!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇第69回関西学生リーグ戦第2節対同大◇5月17日◇関西大学ボクシング場◇

関大5-4同大

LF級の小島、そしてF級の加藤がともに判定負け。B級の藤井が勝利したが、同じくB級の守屋が敗れ、丸田を迎える。

2Rにはロープ際に追い込まれる場面もあったが、最後まで前に出続けた。丸田の勝利が告げられると会場には大きな歓声。丸田もガッツポーズを見せ、喜びを表した。守屋主将は「気持ちで負けていなかった」と称えた。
ボクシング0517-2

ボクシング0517-3

これで勢いづいた関大。L級の李はリーチの長さを生かし、相手の顔面にパンチを当てていく。判定で勝利を収めると、続いてLW級の日野がリングに上がる。2Rに左フックから左右のストレートでコーナーに追い込むと、ダウンを奪った。ここでは決着はつかなかったが、3Rにもコーナーに追い込むとラッシュをかけ、ダウンを奪う。10カウントが数えられ、日野の勝利が決まった。
ボクシング0517-4

ボクシング0517-5

関大は4勝3敗と勝利に王手をかけた。W級の大口は気合十分。開始とともに積極的に前に出ていく。すると、パンチが当たりダウンを奪う。立ち直した相手だったが、試合が再開するとラッシュ。再びダウンを奪うとタオルが投げ込まれ、1RでTKO勝ちを収めた。
ボクシング0517-6

最後に登場したM級の金も気迫を押し出し、1Rからどんどん前に出る。しかし、2Rにパンチをもらう回数が増えると、3Rに右の額から流血。ドクターストップがかかると、それまでのポイントで判定となった。相手の勝利とはなってしまったが、トータルで関大が同大を下した。

「丸田が今日のヒーローだと思う」(守屋主将)。劣勢の状況だったが、流れを変え関大に勝利を呼び寄せた。同大に勝利したことで流れは関大にきている。勝利を重ね、優勝を手にしたい。【林 亮佑】

▼守屋主将
「チームがまとまった勝利だった。応援も盛り上がっていた。丸田が今日のヒーローだと思う。気持ちで負けていなかった。それが評価してもらえたと思う。(自身の試合を振り返って)自分の距離でやれなかった。それが敗因だと思う。同志社には勝てるか分からなかったので、今日の勝利で波に乗れたらと思う。関大は今、勢いに乗っている。優勝を目指して頑張りたい」