【ソフトボール】快勝で2季連続全勝Vに王手!

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◇関西学生春季リーグ第4節対同大◇5月17日◇万博記念公園◇
同 大 000 00 =0
関 大 002 41x=7(5回コールド)

(同)大濱、佐野-田中
(関)石澤、大久保-黒田

昨秋のリーグ戦から無敗が続く関大。この日も神院大に勝利し、勢いに乗った中でダブルヘッター2試合目、同大戦に挑んだ。

関大は初回、2回とランナーを得点圏におきながらもあと一本が出ない悔しい展開が続く。均衡を破ったのは3回、先頭の9番・大柿が左前打で出塁すると、1番・川添も中前打で続き、相手のミスが絡んで関大が先制する。さらに宮瀧のバントヒットに失策が重なり追加点をあげる。こうなると関大打線を止めることはできない。

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4回には1死二、三塁の場面で代打・野原が左前適時打を放ち2点を追加。続く川添が中堅手の頭上を越す2点本塁打を放ち6-0とする。そして5回、穂束が適時打を放ち7-0となりコールドで勝利を収めた。

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投げては石澤、大久保の継投で相手打線を2安打に抑える。2試合連続の完封リレーで連勝を4に伸ばした。
次は最終節、立命大戦。引き分け以上で優勝が決まるが、選手たちの目標は勝って全勝優勝を果たすこと。2季連続の快挙達成に向け、大柿主将は「全勝優勝できるように全員で頑張っていく」と気合を入れた。【大島涼太郎】

▼大柿主将
「神院大戦でチャンスを作りながらも1点をなかなか取れなかった。ピッチャーが頑張ってくれたし、勝てたことは良かったけど、チャンスで1本出して楽に勝ちたかった。同志社戦はしっかり先制点を取って、圧倒して勝とうという流れだった。序盤は点が取れなかったが、中盤で点を取った流れでコールド勝ちまでいけたのが良かった。ピッチャーは先頭打者を抑えているのが大きい。投球のテンポが良くて、野手も相乗効果で守備が良くなっている。次の立命戦は勝ちか引き分けで優勝。そこで必ず勝ちたい。この雰囲気を継続しつつ、立命戦だけを意識して、1週間の練習で課題をつぶして、昨秋に続いて全勝優勝できるように全員で頑張っていく」

▼松田
「けがはあるけど、次の石澤さんにつなごうという思いで投げた。結果がついてきて良かった。(自分が投げるのは)4回までと決まっていたので、そこまで全力で抑えようと思っていたし、今日は守備のいいプレーも多くて、ベンチの声とかすべてに助けられながら、いいピッチングができた。次は気持ちを一から作り直して、投げるなら抑えたい」

▼石澤
「調子はそこそこ。神院大戦は結構球が走っている感じがして、自分でも抑えられると思っていた。ちょっと時間が空いただけで同志社戦は、正直しんどかった。昨年が悪かった分、今季はチームに貢献できていると思う。これまでの4試合はしんどい戦いだったけど、勝たないといけない戦いだった。次も勝ってインカレに行くことが、これからにつながる。全勝でリーグを勝たなきゃ、インカレでは勝てないと思う。関西で負けるわけにはいかない。勝つ気持ちは誰よりも持ってやっていきたい」

▼大久保
「リーグ戦で投げるのは初めて。短いイニングの予定だったので、四球でリズムを崩すようなことをしないように心がけた。レフトの太田さんに助けられたところもあったが、良かった。個人的に出来は半分くらい。三者凡退だったけど、ストライクも甘かったし、スピードも出ていなかった。リーグ最終戦やインカレで出してもらえたら、満足できるピッチングができるようにしたい」

▼川添
「打った瞬間の感触はあまりなかったけど、いったかなと思った。チームが目指す先制、中押し、だめ押しの形通りに点が取れて良かった。これで2位で終わったら意味がない。全勝優勝して、西カレとインカレにリズムをつけて、勢いに乗っていきたい」

▼穂束
「1試合目も2試合目もチャンスで凡打していたので、『ここは絶対1点取る』と思って打席に入った。どんな打球でもいいから『抜けろ』と思って、がむしゃらに打った。インコースのドロップを狙っていて、その球が来たので逆らわずにセンターに返すことができた。全勝優勝したい気持ちはあるので、気負いだけはせずに自分たちのプレーをしたら勝てると思う。全勝優勝して、インカレ、西カレに臨みたい」