【水上競技】男子リレー、3年ぶりに関大記録を更新!個人種目は苦戦を強いられる

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◇第92回日本学生選手権水泳競技大会1日目◇9月2日◇東京辰巳国際水泳場◇

 

4年生にとって引退レースとなる今大会は、オリンピック出場選手も参加するレベルが高い大会だ。選手たちは自己ベスト更新、上位進出を目指しレースへ挑んだ。

 

最初のレースは50m自由形。女子は杉田、松岡の2名が、男子からは主将の馬郷が出場した。3選手とも苦戦を強いられ予選通過とはならなかったが、杉田が自己ベストを更新する泳ぎを見せた。
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続く女子400㍍自由形には脇山が出場し、前半は周りと互角に泳ぐが後半、ついていけず2組9位に終わりレベルの高さを痛感した。

女子200㍍バタフライには今浦が出場。100㍍を6位で折り返すも後半追い上げ、3組1位でゴールする。しかし予選を通過することはできなかった。

関西では決勝に進んでいた選手たちも全国の舞台では決勝に上がれない苦しいレースが続く。

続く女子200㍍背泳ぎには辻本が出場したが、自己ベストには届かず、全体46位に終わり予選敗退となった。

1日目の個人種目最終競技100㍍平泳ぎには女子から小澤と男子からは津川が出場し、小澤が自己ベストを更新した。次のレースへ進むことはできなかったが、最終日に行われる200㍍平泳ぎへ期待できる結果となった。
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400㍍フリーリレーには女子(高木 松岡 中川 眞野)、男子(仲埜 敦賀 山﨑 馬郷)が出場した。女子は決勝を目指し、男子はB決勝を目標としていたがどちらも予選敗退となる。しかし、男子は2013年に記録された関大記録を2秒以上上回るタイムを出し、いい形でこの日のレースを終えた。
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大会初日は決勝、B決勝進出者0の悔しい結果に終わった。それでも2日目は200m自由形に女子は高木、男子から敦賀が出場するなど注目のレースがある。また、メドレーリレーでの上位進出にも大きな期待がかかる。【文:大島涼太郎/写真:三木勇人】

 

▼馬郷主将

「朝一のレースでレースの5時間前に起きてアップもいつもより長く泳いで体がしっかり動くように調整した。結果は振るわなかったが、個人種目に出場するのはこの日が最後で悔いなく、やれることはやれたので良かった。前日は緊張して寝れなかったが、スタンドから応援してくれる仲間もいて、独特な雰囲気の中で泳げたのはいい経験。できればベストを出したかったが力をうまく発揮できなかったのは残念。インカレは1年生の時に出て以来の出場ですごくいろいろあった4年間だったが、調子がいい時も悪い時も支えてくれる同期や後輩、OB,OGがいたから頑張れたので感謝したい」