【水上競技】関カレ2日目、男子1部昇格へ好調を維持!

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◇第90回関西学生選手権大会兼第52回関西女子学生選手権2日目◇7月17日◇東和薬品RACTABドーム◇

大会初日は多くの選手が表彰台に上がり活躍した関大。チームとしても男子が2部1位、女子が1部3位と好位置で2日目に挑んだ。

この日決勝最初の種目となった男子1500㍍自由形、50㍍プールを15往復する過酷なレースだ。この種目はタイム決勝と1本のレースで順位が決まるが、関大からは3選手が出場した。最終組に宮本が登場し、1部の選手たちとのレースとなる。周りが1部の選手とあり、スタートから差を広げられる展開になるが、前の選手を追う粘りを見せる。後半は前後との差が開き自分との戦いに。ベストこそ出なかったものの最後まで集中を切らさず泳ぎ切った。その後、全選手のタイムが発表され2部での優勝が決まった。また、大黒、小林も表彰台を決め、関大が3位までを独占した。
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続いて行われたのは200㍍自由形決勝。女子は高木、眞野が出場し、高木は終始先頭争いを繰り広げる。最後まで勝敗が分からないレースとなるがタッチの差で敗れ、悔しい2位となった。一方の眞野は上位に必死に食らいつこうとするも8位に終わった。男子は仲埜、山崎が決勝に進出。レースは50㍍を横一線で折り返し、白熱した展開になる。続くターンで仲埜が2位と好位置につけ、ラスト50㍍をトップが狙える位置で折り返すも粘り届かず2位となった。山崎はタイムが伸び悩み6位となった。
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100㍍バタフライ決勝には4人が出場した。男子は1回生3人が出場。中でも大橋はスタートから好位置につけ後半に追い上げ3位でフィニッシュ。続く女子には今浦が出場。開始50㍍は横一線だったが、徐々に離され、7位に終わる。
男子200㍍個人メドレーでは小西が全体1位で決勝へ。前半100㍍を3位で折り返すと得意な平泳ぎで追い上げを見せる。「みんなの声援が聞こえた感じがした」と応援にも後押しされ先頭に躍り出る。最後の自由形を先頭で泳ぎ切り優勝を決めた。
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男子400㍍メドレーは、背泳ぎの中村が好位置につけ、平泳ぎの津川は一時トップに躍り出る。バタフライの大橋、自由形の仲埜(なかの)も懸命に食らいついたが、徐々に離され、最終的には3位に終わった。
この日最後の女子400㍍メドレーでは、背泳ぎの辻本がいいスタートを切る。3位につけ平泳ぎの小澤につなぐ。4人が横一線の展開が続いたが、差をあけられ第三泳者の今浦に。その後も追いつくことができず、4位でゴールする。ゴール後は悔しさから涙も見せたが上位の大学に反則があり、3位となった。

大会2日目は1年生の活躍も光り、1年生から4年生までチームとして戦う姿が見られた。初日からのいい流れを継続し、最終日のレースへ臨む。【文:松浦智・大島涼太郎/写真:三木勇人・多田知生】