【ホッケー】意識変化が見られた春季リーグ。6位で終える。

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◇ 平成 28 年度関西学生春季リーグ順位決定戦対同大 ◇ 7月9日 ◇ 甲南大学ホッケー場 ◇

【前半】関大 0 ― 2 同大
【後半】関大 1 ― 2 同大
【試合終了】関大 1 ― 4 同大

4月から始まった春季リーグも最終戦を迎えた。相手は開幕戦を2-0で下した同大。再び勝利を挙げ、笑顔でリーグを締めくくりたいところだ。

開始から主将の元吉が中心となり、相手陣内に攻め込む。一進一退の攻防が続く中、 18 分に相手が抜け出しフリーの状態に。シュートにGK小谷が反応するが、止めきれず先制点を許す。徐々にパスミスが目立ち始めると、ペナルティーコーナーを決められ2失点目。直後に杉森、中野が相手ゴールに迫るが相手ディフェンスに阻まれ、無得点のまま前半を終えた。

5
△元吉

9
△中野

後半、「外へのパスに切り替えた」(元吉主将)。中に集まっていたパスからの変更が功を奏する。開始序盤、右サイドからのパスを岸田が押し込み1点差に追いつく。

4
△岸田

その後も攻める時間帯が続き、松森が何度もゴールチャンスを演出。しかし、得点につながらない。小谷がファインセーブを何度も見せたが、終盤に2点を奪われ1-4で敗北となった。

13
△松森

キーパー
△GK小谷

昨年の秋季リーグより順位を一つ上げて6位となり、部員たちの様子も「意識はだいぶ変わってきている」と元吉主将。来月からは西カレが始まる。インカレ出場には同大を倒さなければならない。成長を遂げた彼女たちは、次こそ勝利を手にする。【文:川﨑恵莉子/写真:谷満梨奈】

▼元吉主将
「新チームになってから、同大に勝つことを大前提に練習してきた。4月の初戦で1回勝っている分、今日は満足してしまっている所があった。相手より経験者が少なくて技術も劣っているが、前回は気持ちで勝つことができた。今日はその気持ちをもう一度呼び起こせなかった。前半からよく攻められていたが、失点するうちにあきらめモードになっていたし、体力も相手より劣っていた。それでも後半は中へのパスから、いつも通り外へのパスに切り替えて、前半よりは攻められたと思う。昨年であれば、今日のように負けてもあまり悔しさはなかった。でも今日は落ち込んでいる姿もあるので、主将としては嬉しい。意識はだいぶ変わってきている。西カレでまた同大と対戦するが、勝てばストレートでインカ レに出場できる。今日負けたことで、また一から出直して頑張れると思う」