【アイススケート】アイスアリーナ10周年エキシビションに宮原、本田真凜らが登場

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◇関西大学たかつきアイスアリーナ創設10周年記念エキシビション◇7月10日◇関西大学たかつきアイスアリーナ◇

関西大学創立130周年記念事業として開催された関西大学たかつきアイスアリーナ創設10周年記念エキシビション。髙橋大輔や織田信成など世界で活躍する多くの選手を輩出したアイスアリーナにはこの日450人もの観客が集まった。

はじめにアイスホッケー部による関学大とのエキシビションマッチが行われた。1Pのみの試合となったが、関大が終始関学大を圧倒し、3―0で勝利。激しい試合展開に会場が沸いた。

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続いてジュニアスケーター12名によるエキシビション。かわいらしい演技に温かい拍手が送られた。

▼垣内
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▼織田
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▼本田紗来
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▼森本
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▼岩崎
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▼本田望結
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▼吉岡
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▼林
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▼岩野
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▼紀平
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▼白岩
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世界ジュニア選手権で優勝した本田真凜(関大中等部)も登場し、笑顔あふれるプログラムで観客を魅了した。
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トップスケーターによるエキシビションも会場をさらに盛り上げる。

▼高木
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▼市橋
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▼玉田
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▼安原
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▼湯浅
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▼澤井
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▼細田
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▼吉野
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▼上野
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▼中村
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大トリには宮原。田村コーチとの共演には大きな歓声が上がる。磨き上げた表現力で会場全体を宮原の世界観に引き込んだ。
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最後にはアイススケート部主将の上野があいさつ。「恵まれた環境に日々感謝の思いを忘れず、また、さらなる高みを目指していけるよう選手一同日々精進していきたい」と華やかなエキシビションを締めくくった。
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アイスアリーナは、さらに地域に愛される施設になるようにという願いを込めて「関西大学たかつきアイスアリーナ」に名称を変更。これからもこのアイスアリーナからたくさんの選手が世界へ羽ばたいていく。【文/写真:庄田汐里・宮西美紅】

▼本田真凜
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「昔からお世話になっているリンクなので変な感じがしたが、楽しくてよかった。小学2年生の時にこのリンクに来て、最初の思い出は先生が怖かったこと。濱田先生(濱田美栄コーチ)もチームは違ったがずっと同じリンクで滑っていて、ずっと怖いなと思っていた。まさかこのチームにくるとは思っていなかったので、ずっとびびっていた。すごく環境がいいことと、大ちゃん(髙橋大輔)や織田くん(織田信成)とずっと同じ練習時間で練習してきて、今は宮原さん(宮原知子)など身近にすごい選手がいるので、刺激というか、毎日毎日勉強するところがあり、1番いい環境で滑られているなといつも感じている。ジャンプも表現もスピンもステップも、それぞれの選手に違う良さがあって、ほとんどの選手がそろっているので、すごくいい環境だと思う。リオ五輪では、伊藤美誠選手(卓球)と仲が良くて、ついこの間2人で遊びに行ったので、頑張ってほしいと思う。伊藤選手とは連絡は取っていたが、違う種目なのであまり会う機会がなくて、2週間くらい前に初めて会った。すぐ仲良くなって、4日前くらいに遊びに行った。伊藤選手は住んでいるところが大阪で近くに住んでいる。この前は2人でずっと食べていた。あまり卓球のことは詳しくないがテレビで何回も見たこともあるし、同じスポーツをやっている選手として尊敬している選手なので、優勝を狙って頑張ってほしい。来シーズンは大事なシーズンにしたいので、あまり自分に期待しすぎないようにしたい。今年12月までの目標はファイナルに出て優勝すること。来年も世界ジュニアで優勝したいとずっと思っているので、そこだけは絶対に達成したい。今から準備していきたいと思う。去年のことは全部忘れて、今年のことだけに集中したいなと思う。SP(ショートプログラム)が苦手なので、SPばかり練習していて、やっと自分の曲らしくなってきたと最近思っている。次はフリーを頑張っていかないとなと思っている。SPはマリーナさん(マリーナ・ズエワ氏)のところに振り付けに行った時に、10曲くらいの中から曲を選ばせてもらったが。『SMILE』以外だったら何でもいいと言ったのだが、『SMILE』になった。任せたらいいプログラムになるな、とはずっと思っていた。最初は難しかったが、アイスショーで滑ることを重ねていって、今は自分の曲にはなってきたかなと思う。フリーはずっと前から『ロミオとジュリエット』を使いたいなと思っていて、年齢的にぴったりの年になって、やっと使えた。ジュリエットが14、15歳くらいでノービスBくらいからずっと使いたいと思っていた。『ロミオとジュリエット』を使っていた選手で1番印象に残っている選手は、羽生結弦選手。自分も印象に残るようなプログラムになればいいなと思っている。シーズンが始まるまでには完成形ができればいいなと思う。イメージなどもまだ全然できていないが、ここにロミオがいることを考えて、というのはあった。フリーの衣装もできて、すごく気に入っている。曲がBGMにならないように、曲がついてくるくらいのイメージで滑れるシーズンにしたい。曲は『ロミオとジュリエット』の中のいろんな部分を取っている。10年後、スケートを続けているかはわからないが、自分が満足するまでスケートをしっかり頑張る」

▼宮原
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「今日の演技自体は全然よくなかったが、田村先生(田村岳斗コーチ)との共演から最初始まって、とても楽しく滑ることができた。中学の頃からずっと今までこのリンクで練習させていただいて、練習時間もたくさん確保できて、とてもいい環境で滑ることができているので、ジュニアからシニアにかけてここまでこられたのも、このリンクのお陰。来シーズンに向けては、今までと大きく変わることはないが、ジャンプの質を上げることと、プログラムをしっかり滑り込んで練習している。どの部分を取ってもすごく上手いなと思ってもらえる総合力のある選手になりたい。来シーズンは、昨シーズン以上に自分の滑りを高度にさせるということが1番の目標だが、昨シーズンと同じように毎回の試合をきっちりこなして、GPファイナルと世界選手権に出場できるように頑張りたいと思っている。今回のエキシビションプログラムは、昨シーズンのSPを滑ってきて、前のシーズンに比べて思いきり表現することの楽しさというものがわかってきたので、人に見せることを意識している。衣装も華やかに、色っぽい感じにした。動きも気持ちも、振り付けされた動きのように見えないように滑りたいと思って、肩の動かし方などを気にして滑っていた。バレエがこれからもっと必要になってくると思うので、バレエのレッスンはもっと頑張ってやりたい。機会があればいろんなダンスを習ってみたい。海外に行った時にそういうダンスレッスンを受けたり、合宿ではそういうこともできた。顔はもちろんだが、体の動きからも表現できるようにしたい。今シーズンは昨シーズンに引き続いて、自分のできることをしっかりやるだけだと思う。試合に新しい技を入れたりはしないが、どんどん挑戦する気持ちで頑張りたい。今シーズンのSPは『ラ・ボエーム』のワルツ。バレエの要素が多く明るい曲。振り付けのローリー先生(ローリー・ニコル氏)に、この曲が1番いいと言っていただいた。歌詞は入っていない。笑顔が絶えないプログラムなので、最初から最後まで笑顔で滑り切れるようなはつらつとしたイメージのプログラムにしたい。フリーは宇宙な感じで、テーマはビーナスというギリシャの神様。平和と愛がテーマだが、曲自体は惑星とジュピターとスターウォーズが混ざった曲。今までにないような世界観が出せるんじゃないかなと思う。今日滑ったエキシビションは『ヘルナンドス・ハイダウェイ』。田村先生と共演したこのプログラムは、女の子が気取っている感じというか、男性を執事っぽく扱っている役で、男性は女性についていくというイメージ。だんだん滑り始めていくと、女性が自分しか知らない秘密の場所に男性を連れて行くというイメージ。(4月に大学生になって)大学の授業は高校では受けられない授業がたくさんあって、大学はこういう場所なんだなとすごく感じた。新しい友だちがたくさんできたので、それが1番よかった。(参院選への投票は)朝に家族と行った。投票するのはすごく難しくて、すごく迷った。こういう形で選挙ってするんだとわかったので、もう少しニュースなどに注意してみようかなと思った。普段からあまりテレビを見ないので、もう少し政治のことなど勉強しないといけないなと思った」