【陸上競技】西日本インカレ2日目、三段跳で関大勢が躍動!

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◇第69回西日本学生対校選手権大会◇7月2日◇西京極総合運動公園◇

【女子4×100㍍リレー予選2組】
3着 47.46→予選敗退

【男子4×100㍍リレー予選8組】
1着 40.22→決勝進出

【女子400㍍予選2組】
5着 岐美 1:00.98→予選敗退

【男子400㍍予選】
3組 村井 5着 50.68→予選敗退
7組 佐々木 2着 49.15→予選敗退
13組 沖 2着 48.88→準決勝進出

【男子400㍍準決勝2組】
4着 沖 48.68→準決勝敗退

【女子800㍍予選】
8組 上田 3着 2:21.03→予選敗退
9組 奥川 1着 2:16.73→準決勝進出

【女子800㍍準決勝1組】
1着 奥川 2:13.08→決勝進出

【男子800㍍予選】
2組 高田 1着 1:55.92→準決勝進出
4組 澤田 DNS
6組 渡邉 3着 1:55.18→準決勝進出

【男子800㍍準決勝】
2組 高田 1着 1:53.36→決勝進出
3組 渡邉 4着 1:57.86→準決勝敗退

【女子100㍍予選】
3組 杉山 4着 12.65→予選敗退
4組 立野 4着 12.79→予選敗退
10組 上西 3着 12.68→予選敗退

【男子100㍍予選】
6組 坂井 1着 10.93→準決勝進出
9組 塚田 8着 11.82→予選敗退
10組 寺西 2着 11.08→準決勝進出

【男子100㍍準決勝】
1組 寺西 4着 10.76→準決勝敗退
2組 坂井 2着 10.76→決勝進出

【女子4×400㍍リレー予選4組】
3着 3:55.11→予選敗退

【男子4×400㍍リレー予選4組】
2着 3:13.02→予選敗退

【男子円盤投決勝】
10位 久保田 42㍍91

【男子砲丸投決勝】
22位 可西 12㍍68

【女子三段跳決勝】
3位 畳野 12㍍65

【男子三段跳決勝】
5位 宮田 15㍍59

【女子5000㍍決勝】
16位 津田 17:15.53
28位 草川 17:45.98

【男子5000㍍決勝2組(タイムレース)】
9位 菊池 14:49.04
29位 下野 15:11.45
60位 藤家 17:53.59

競技開始の9時の時点で32度という猛暑の中、行われた西日本インカレ2日目の2日。関大からはさまざまな種目でたくさんの選手が上位を目指して競技に臨んだ。

先陣を切ったのは、男女の4×100㍍リレー。女子は予選での敗退となったが、男子は1着でゴールした。全体の中でも、表彰台圏内まで0.04秒の4位と予選突破第1号となり、決勝へと進んだ。

男子4×100

男女の400㍍予選は、女子の岐美、男子は村井と佐々木が予選での敗退となってしまったが、最後に登場した沖が準決勝へ進む。準決勝では、予選よりも0.2秒速い走りを見せた沖だったが、決勝進出とはならなかった。

400沖

800㍍予選では女子の奥川、男子の高田がそれぞれ1着で突破。男子の渡邉も自動的に次へ進める2着には入れなかったが、そこで決まらなかった中でタイムの上位4人の中に滑り込み、奥川、高田とともに準決勝進出を果たす。奥川は準決勝でも躍動。2番手で走っていたが、2周目の第4コーナーを回ったあたりからスパートをかけ、一気に逆転する。1着でゴールし、決勝進出。男子も渡邉が予選よりタイムを落とし敗退したが、高田が2番手をわずかに振り切り1着で決勝へと進んだ。

800奥川

800高田

800渡邉

関大から最多の6人が男女でエントリーした100㍍。女子は3人全員が予選を勝ち上がることができなかった。しかし、男子では坂井と寺西の2人が準決勝進出を決めた。準決勝では各組2着と上位2人が決勝へと進める。最初に走った寺西は10.76で4着。続いて挑んだ坂井は2着で10.76。2人とも同じタイムでのゴールだったが、坂井は2着以内に入り決勝進出。寺西は4着だった上、タイムで上位2人に入ることができなかったため敗退となった。

100坂井

100寺西

男女の4×400㍍リレー。女子は宮田、岐美、立野、杉山。男子は沖、大森、村井、佐々木の4人が挑んだが、決勝へと駒を進めることはできなかった。

4×400

男子円盤投の決勝には、久保田が挑んだ。3回とも記録を伸ばしていったが、上位の8人で行う4回目以降には進めず。10位で競技を終えた。

円盤投久保田

男子の砲丸投決勝に出場したのは可西。徐々に距離を伸ばしていったが、大幅に順位を上げることはできず。12㍍68の22位となった。

砲丸投可西

女子三段跳に挑んだ畳野は強風の中での競技となる。2回目で12㍍38をマークし、上位8人に入る。4回目で12㍍51と記録を更新すると、6回目では追い風にも恵まれ12㍍65をたたき出し見事3位に輝いた。

三段跳畳野

男子三段跳の決勝の宮田は1度目で15㍍57を出し、全カレの標準記録まであと3㌢とした。しかし、2回目の際にかかとを痛めてしまう。1度目の記録で上位の8人に入り、4回目以降に進んだが、4回目は踏み切りでファウル。5回目はけがの影響でパスを選択し、最後の6回目にかけた。手拍子を観衆に求め、自分を奮い立たせる。痛みをこらえながら踏み切って着地。結果は15㍍59と記録を上げたが、全カレの標準記録にあと1㌢足りず。
「悔しいし、周りのやつにも勝ちたかった」と苦い表情を見せた。

三段跳宮田

いよいよ2日目も最終盤。残すは男女の5000㍍決勝。まずは女子の津田、草川が挑んだ。太陽は沈んだものの、蒸し暑い空気が競技場を包む中スタート。両者とも先頭からは引き離されていったが、着実にゴールへと進んでいく。津田は資格記録を大幅に上回る17:15.53の16位でゴール。草川は17:45.98の28位でのゴールとなった。男子は菊池が9位でフィニッシュ。その後下野と藤家も遅れはしたが必死にゴールを目指し、足を止めない。大声援を背に最後まで走り抜けた。

5000菊池

5000津田

応援

予選を突破し、最終日へと駒を進めた選手も多い。決勝でも表彰台の頂上を目指して競技に挑む。【文:林 亮佑/写真:水野 真・谷満梨奈・林 亮佑】

▼男子三段跳・宮田
「全カレには15㍍60出さないといけない。この記録を超えたいというのが目標にあった。2本目でかかとを痛めて悔しさの残る結果になってしまった。1本目はあと3㌢足りず、2本目でけがをしてしまった。6本目は今飛ばないとダメという状況の中で飛んで1㌢足りなかった。悔しいし、周りのやつにも勝ちたかった。かかと痛いのでびびっている気持ちを抑えて、みんなの力を借りようと走る前に手拍子をした。風に関しても、追い風の中で試合をしたことがなかった。陸上では風で変わるが、今回は楽しくできた。(次に向けて)15㍍60は超えたい。15㍍86の関大記録も長らく更新していないので更新したい。まずは体を休ませつつ、飛ぶのは控えたい。接地の仕方が悪くてけがもしてしまったので、そこを強化していきたい。願わくば関大記録も超えたい」