【バドミントン】山﨑・田中ペア、意地の1勝!

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◇第66回関西学生選手権大会◇6月22日◇大阪市中央体育館◇

男子ダブルスAクラス
1回戦 奥本・上中 0-2
    山﨑・田中 2-0
    渡部・中嶋 0-2
    大矢根・中村 0-2
   ※平塚・真喜屋は不戦敗。
2回戦 山﨑・田中 0-2

リーグ1部の関学大と大熱戦を演じた関関戦からわずか3日後。関西選手権が幕を開けた。関大としては1人でも多く、インカレ出場権を手にしたい。しかし、男女ダブルスが行われた大会1日目。関大男子勢は2回戦で姿を消すことになった。

最初に登場した奥本・上中ペアは、試合序盤から相手のペースに飲まれる。しかし、長いラリーで粘り続け、ポイントを奪取。第2ゲームには、鋭いスマッシュで一時はリードした。だが、その後は連続失点も絡んでストレート負けとなる。

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山﨑・田中ペアは第1ゲームで一進一退の大接戦を演じた。足元をしつこく狙ってくる相手に対し、上手くシャトルを返す。デュースにまでもつれ込んだが、しっかりゲームを先取した。その勢いのまま第2ゲームは大差で勝利。2回戦へと駒を進めた。

渡部・中嶋組は試合開始直後から相手の猛打に合う。しかし、粘ってラリーに持ち込み、少しずつポイントを稼いだ。それでも「全力が出せなかった」と渡部。コンディションの不調もあり、ストレート負けを喫した。

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第1ゲームは1桁しか点を取れずに苦しんだ大矢根・中村ペア。続く第2ゲームは、ペア間の連携も取れてくる。何本もスマッシュを放ち、意地を見せた。しかし、大差でこのゲームも落とし敗戦が決まる。

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敗北した他のペアの声援を背に、山﨑・田中組の2回戦が始まった。しかし、相手の強力な攻撃を前に普段の力を発揮しきれず、10-21で第1ゲームを落とす。切り替えて臨んだ第2ゲーム。山﨑、田中どちらもスマッシュを連発し、雄叫びとともにガッツポーズも飛び出す。ただ、わずかに相手に及ばず敗戦となった。

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一人でも一組でも多くインカレに進むことを目標としていたが、2回戦で全組が敗退。また、大会2日目から行われたシングルスでも、満足のいく結果は残せなかった。次なる目標へ向け、部員一丸で高みを目指す。【文/写真:谷 風花】

▼渡部主将
「明日もシングルスがある。今日の時点で結果がどうだったかは判断できない。気持ちを切り替えて、明日がんばってプレーすればいいと思う。自分はリーグ戦の少し後から、肘をけがしている。今日も全力が出せなかった。今できることをしっかりやっていこうと思う」