【水上競技】関カレへ向けて。高木、敦賀が表彰台

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇大阪府選手権大会兼国体選考会1日目◇6月11日◇東和薬品ラクタブドーム◇

来月の関カレへチーム内の選考も兼ねた今大会。各々が自己ベストを狙いに行く。

男子400㍍個人メドレーは小西。最初のバタフライを5位で入るが、背泳ぎで順位を落とすとそのまま9位となった。

男子50㍍バタフライの中川は9位。今回、数少ない自己ベスト更新者の一人となった大橋は、0秒17も早めた26.33で6位となる。本日3本目の今浦は女子200㍍バタフライで決勝進出。最初は8番でターンするが、力強いストロークで徐々に前との差を詰めていく。2分16秒80と予選から2秒縮めて4位となった。

今浦2

10位から20位になった選手で行われるB決勝。100㍍平泳ぎ女子には小澤が出場した。予選から0秒62と速いリアクションタイムを出す。5位で折り返すが後半に失速して6位。男子で出場した笹田と津川は第1集団から大きく離され、1分06秒台でレースを終えた。
女子100㍍背泳ぎの辻本は序盤から3位争いを繰り広げる。ほぼ同時にタッチするが、0秒01差で表彰台には届かなかった。

唯一の長距離、男子1500㍍自由形に出場したのは小林。50㍍プールを15往復する長丁場だ。集団がばらけ始めたのは4往復目。先頭のグループにはついていけず、後半を泳ぐ。すると、7往復目に小林が動いた。50㍍のラップタイムを34秒に上げ、前の選手をとらえる。13往復目まで粘って抜かすと最後は6位で終えた。

女子50㍍自由形Bは松岡と眞野。松岡はリアクションタイム0秒60でスタートして4位、眞野は10位で終える。男子50㍍自由形は、5月に行われた関関戦で圧倒的な速さを見せつけた敦賀。予選を3位で通過し、決勝を迎えた。ターン無しの1本勝負で差がつかずにフィニッシュ。1位の大会新記録に迫るタイムで惜しくも3位となった。

敦賀3

200㍍自由形B、女子は本日4本目の眞野。予選のタイムは決勝進出者最下位にもかかわらず、序盤から先頭集団で粘る。4本目の疲れを見せずに3位に食い込んだ。男子で出場した仲埜は最初の集団から離され、7位となった。
最後は女子200㍍自由形の高木。予選では体半分の差をつけ、全体の1位で通過。決勝では僅差で1位を守り、残り100㍍で離しにかかるとそのまま1位でフィニッシュとなった。

眞野

高木

多くが決勝まで進出したが自己ベスト更新者は少なく終わった。明日の2日目には期待したい。【文:谷満梨奈/写真:庄田汐里】

▼馬郷主将
「今回は7月の関カレのレギュラー選考として挑んだ。タイムだけ見るとよくない人が多い。2週連続試合が続く中の1週目だったから、ビビッてる部分はあったと思う。それぞれが課題を見つけられたはずだから、来週に生かしてほしい。個人的には後半バテてしまったところを直して、良いところは磨きをかけていきたい」