【サッカー】関西選手権優勝~選手たちのコメント~

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関西選手権で優勝した選手たちのコメントです。

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▼前田監督

前田監督
「トーナメントでお互いに尽くしあった。これくらいの力があるということが選手たちも分かったし、関大でも分かったのは大きい。関西選手権では自分たちと向き合ってそれが徐々に結果に表れた。負けてもすぐに崩れず、勝ったからといって浮かれることもなかった。そこが強み。監督1年目なのでまだすべての試合は見比べられていないが、昨年から圧倒的に悪くなった感じはなかった。準備で試合は決まる。勝つための準備は求めている。ワンランク、ツーランク上の勝つための準備は考えている。自分たちの結果を生かして、次の対戦相手の特徴を捉える。同じ相手に2回負けるのはプライドが許さない。準決勝の立命大にはリーグ戦でこてんぱんにやられたので改善した。実力はこれくらいではないと選手には常に言っている。相手の最終ラインと勝負できるようにパスワークを高める必要がある。運動量も伸ばしたい。目標が全員サッカーで日本一なのでこれはまだまだ通過点。まだチャレンジャー。次の(リーグ戦の相手の)桃山戦でもチャレンジャー。そういう姿勢は失わずにしていきたい」

▼GK前川ゲームキャプテン

前川 DSC_8762
「打ち合いという中で、シーソーゲームでも粘り強いディフェンスを見せることができた。攻撃でも得点を返せたのは良かった。リーグで負けていた相手なので同じ相手には負けられない。セットプレーからのロングボールを注意していた。チームとしてネガティブになる傾向にあったが、自分たちはできるとポジティブになれた。チームの核になる人たちが特にそれを意識した。監督が変わって得点力があがった。失点しても得点してくれる。関西選手権では阪南戦が一番きつかった。今日もきつい時間はあった。接戦で勝ってきていたので、それは自信になった。総理大臣杯でももちろん優勝を目指したいし、関東で一番のチームに勝ちたい。日本一を目指しているので、自然とそういうチームと当たるし勝たないといけない。まだ時間はある。前からの守備や得点への意識を持って、ベストな状態で臨みたい。セットプレーでやられているのでそこを課題として取り組んでいきたい。目の前の相手に対して勝っていきたい」

▼DF諸石副将

諸石
「試合前はリラックスできていたし、チャレンジャーとして冷静に試合にも入れた。今日は失点しても崩れなかったのが1番の勝因だと思う。去年までなら続けて失点して、チーム的にも崩れていた。今日は4回生だけではなく下級生も声を掛けてくれて、チームの士気も高まっていた。勝てる気しかしなかった。(個人として)気持ちで戦う人間なので、チームに良い影響を与えることだけを考えていた。プレー面で良い印象はあまりない。(次に向けて)タイトルを取ったあとは怖いと思う。1日、2日は喜んで、また来週から引き締めていって、リーグはまだ7位なので、上位を目指してタイトル争いに食い込めるようにしたい」

▼DF池端

池端
「すごく勢いに乗っていたので、この勢いに乗ったまま、でも過信せずに1試合1試合大切にしようという意気込みで試合に臨んだ。先制点を取れたのはすごく良かったし、そのまま前半も終われてよかった。でも、後半は1点取られて2点目を返した直後に点を取られた。あそこはDFライン中心に気の緩みがあった。点を取られてからのディフェンスは今後改善していくべきだと思う。(個人として)いつもより前に上がれる回数、センタリングの回数が多かった。普段は守備中心だけど、今日は前にも関われた。でも、シンプルなパス、丁寧に出さなければいけないパスを雑に出してしまった時があった。1本1本のパスが大事になってくるので、そこを改善すればもっと良くなる。(リーグ戦に向けて)関西で優勝したというプライドを持ちつつも、リーグは現在7位なのでチャレンジャーの気持ちを持ちながら一戦一戦大事に戦っていきたい」

▼DF荒木

荒木
「決勝は多くの人が見に来てくれるので、自分のプレーもそうだが、関大の良さを伝えられたらいいなと思っていていた。それが勝利につながれば最高だった。今日は得点してすぐに失点してしまったが、流れを相手に渡さないように全員で粘り強くいけた。去年はずっと勝てなくて、トーナメントも上に上がれなかった。苦しい思いもしてきたが、関西のチャンピオンになれてすごく嬉しい。自分自身はあまり良くなかったが、その中でもいいプレーを1つ入れて持ち替えせるようにしていきたい。(リーグ戦に向けて)桃山大には去年、残り2節目で引き分けてインカレ出場に影響して結果行けなかった。勝ちたいし、岡選手という素晴らしいFWもいるので対戦するのが楽しみ」

▼唯一の1年生・DF黒川

黒川
「個人としては、唯一の1年生として、自分の持ち味の積極的にやるということだけを考えていた。チームとしては優勝することが目標だったので、達成するために日々の練習も盛り上げながらやれていた。攻撃面では、味方を使いながら突破できた。個人での突破は自分の武器。要所で出せたのはよかった。でも、守備面は大会を通して課題がたくさん見つかった。優勝したことは率直に嬉しい。高校の時も全国大会に2回出場したが、どちらも初戦敗退、2回戦敗退で思うような結果が出ていなかった。また全国大会に出られるチャンスがあるので、日本一を目指して頑張りたい。(リーグ戦に向けて)今回優勝して、どの相手も関大を食ってかかろうという思いで来ると思う。自分も受け身になるのではなく、チャレンジャー精神を常に持って、がむしゃらに積極的にやりたい」

▼MF布施

布施
「今日は決勝戦で応援もたくさんいて、支えてくれる人もたくさんいた。感謝の気持ちをピッチで表現して、優勝という形で終えたいと思っていた。そのために1週間、シーズンが始まった時からハードワークや距離感の部分を突き詰めてやってきた。個人として今日は仕事が全然できていなかったので、反省するところが多い。自分はサイドから流れを作ってFWに良いボールを供給したり、ハードワークを求められていると思うが、今日は良い出来とは言えなかった。(リーグ戦に向けて)優勝してチームに良い流れが来ている。でも、一回気持ちを切り替えて、桃山大戦に向けてハードワークや距離感の部分を突き詰めてやっていきたい」

▼MF藤村

藤村
「失うものは何もなかったので、チャレンジャー精神で頑張った。今日は風があって難しいところはあったが、得点につながったコーナーキックは狙い通りだった。キーパーが出れるか出れないかぐらいの所に落として、あとは加賀山がヘディングで当ててくれた。相手はセットプレーが強い。守備の対策はしていたが相手のストロングポイントで得点できたのは気持ちよかった。来週からまたリーグ戦が始まって、桃山大との試合がある。気が緩みがちだけど、個人、チームでしっかりと気を引き締めて、週末のゲームに向かって取り組んでいきたい」

▼MF塩谷

塩谷
「本当に最高です。ここまで勝ってきていたので、他のことに目がいかずに目の前の戦いをと言っている。勝とう、楽しもう、最高の応援をしてくれるので全力プレーをしようと試合前の円陣では声が出ていた。いつもたくさんの応援が来てくれるが、今日の応援は特別多かった。選手同士でも声が聞こえなかった。でもその分、お互いが近くでコミュニケーションを取れていた。試合は楽しめたし、全力でいけた。失点してもまだいけるという雰囲気があった。下を向かずにゴールを決めてくれた。ミスが多かったのは反省。求められているのは守備力。関西選手権ではすべての試合をスタメンで出られた。また練習から全力で取り組んで、リーグでも負けないようにしたい。やることは変わらない。目の前の一戦一戦に集中したい。トップ以外も全員サッカーで日本一を狙っているし、応援してくれる方々のために普段の行動から見直したい」

▼MF森主

森主
「決勝ということで今までにない緊張感を味わえた。体大には前期のリーグで負けているので、その借りを返そうという強い気持ちを持って試合に入れた。自分の持ち味は前線からのプレスだが、今日は相手が低い位置からロングボールを蹴ってきた。そこで自分の対人の弱さが出てしまい、長所があまり出せなかった。個人の内容としては全然納得していない。チーム全体としては点を取られても、取り返そうといういい雰囲気が流れていた。後ろからの声出しが、僕たちに勇気と頑張る気持ちを与えてくれた。(リーグ戦に向けて)タイトルを取った後は落としがち。リーグ戦に関してはチャレンジャーなので、その気持ちを忘れず一から頑張っていきたい」

▼MF平尾

平尾
「何かしらで得点に絡みたいなと思っていた。(PKを獲得したときは)まだ入っていないのに思わず喜んでしまった。自分の与えられたことをやっていけたらと思う。相手のサイドバックが1枚イエローをもらっていた。足を出してこないのが分かっていたのでどんどん仕掛けていった。監督からもどんどん仕掛けて相手陣地にという指示が出ていた。監督の期待に応えられて良かった。今年のリーグは3連敗してしまって勝つイメージというのが分からなかった。関学戦や京産戦で波に乗ってきた。1か月前の3連敗のときよりも成長できている。監督が変わって目指すサッカーも変わった。ハードワークをキーワードにやっている。やればできることなので、評価してもらった。目標は変わらない。走れないチームは勝てない。応援と一体になって日本一を取りたい。1つ1つ目の前の相手に向かっていくだけなので、リーグでもその形を忘れずに取り組みたい」

▼MF清永

清永さん
「関西選手権はあまりスタメンで出られなかった。優勝して嬉しいが、正直悔しい気持ちはすごくある。途中出場だったので、自分のプレーよりチームのためにどういうプレーをするべきかを考えていた。自分は攻撃的な選手なので、結果を残せなかったのが反省。阪南戦ではアシストという形になったが、やっぱり点を決めたい。(リーグ戦に向けて)1週間しかないがスタメンを取り返して、結果を残して良い形で全国にいけるように頑張りたい」

▼PKで決勝点を決めたFW竹下

竹下
「決勝に来たからには優勝する、目の前の試合を頑張るという気持ちを忘れず、ひたむきにやろうと思っていた。裏を狙うのはいつも言われていて、そこは出来たなと思う。セカンドも拾って起点になれた。(PKの場面を振り返って)(平尾)柊人くんが倒されてPKになった瞬間に、自分が蹴ろうと思っていた。一応監督にも確認を取ってOKと言われた。プレッシャーはあったが、いつも通りのコースで蹴って上手くいってよかった。最後に決めたのが僕だっただけで、そこまで2点取ってくれた(加賀山)泰毅、守ってくれたディフェンス陣、つないでくれた中盤、応援してくれたみんながいての優勝だった。(リーグ戦に向けて)この優勝におごらず一試合一試合に全力を注いで、リーグで1つでも上にいけるように戦いたい」

▼FW加賀山

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「この大会を通じて確実に力をつけてきたという自信はあった。でも戦ってきた相手は全部リーグで負けた相手で、今日は体大。前期のリベンジと謙虚なプレーで勝つだけだと思って試合に臨んだ。1点目はフリーキックで、相手のマークが緩いのが分かっていた。ニアに(荒木)隼人が飛び込んで自分がフリーだったので、とりあえず叩き込んだ。2点目は立命大戦と同じように(平尾)柊人君がサイドを駆け上がって、良いボールがきたので無心で頭を当てにいった。去年は失点してはいけない時間帯に失点して、勝てないことが多かった。今年は改善できているように見えたが、勝負所で出てしまったのでまだ甘い。ただPKを得て追加点を取れたという所は確実に成長している。(得点シーン以外)パスの部分は評価できるが、自分が起点となった後のゴール前に行くスピードだったり、回数を増やしていけば得点はもっと取れると思う。(次のリーグ戦に向けて)今日1日しっかり喜んで、リーグはあまり勝ってないので勝ち切って、総理大臣杯に臨みたい」

▼応援リーダー 鷹江

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「後半途中から入ってきた23番の平尾選手が良かった。スポーツ推薦でサッカー部に入った選手が試合に出るのが多いなか、その以外の中から這い上がってきた。準決勝でもアシストして、チームの雰囲気を盛り上げるキャラクターでいてくれている。今日も試合の空気を変えてくれたので良かった。僕らの目標は全員サッカーで日本一なので、タイトルは大きいが、まだ通過点。チーム一丸となって、まずは総理大臣杯。いつでもスタンドを見れば僕らがいる。選手たちも僕らを信じてくれていると思う。スタンド一丸となってやれるチームなので選手たちはいつでも自信を持ってくれたらいい」