【アーチェリー】新チーム初試合で快勝、関関戦今年も勝利

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◇第39回総合関関戦前哨戦◇6月4日◇関西大学アーチェリー場◇

【女子50㍍】関大1418―1409関学大
【女子30㍍】関大1609―1617関学大
【女子合計】関大3027―3026関学大

【男子50㍍】関大2352―2094関学大
【男子30㍍】関大2668―2485関学大
【男子合計】関大5020―4579関学大

【総合成績】関大8047―7605関学大

男女の総合成績で勝敗を争う総合関関戦。関大は近年白星を挙げ続けており、今年も連勝に期待が寄せられる。来週末から本戦を迎える総合関関戦にも、勝って勢いをもたらしたいところだ。
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まずは女子。50㍍、30㍍共に藤池、久野が実力を十分に発揮した。藤池は658、久野は653とアーチェリーにおいて目標とされる600点を大きく超える。それぞれ2年生と1年生の2人は今後の戦力として期待のかかるプレーを見せた。しかし、「思っていた以上に相手が強かった」(中村真)。50㍍でのリードでなんとか逃げ切ったものの、わずか1点差で勝利を収めた。
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男子にとって関学大は格下の相手。「自分の点数をしっかり出すことに意識を向けていった」(嶋津)と大差での勝利を狙う。白川、松岡らが安定したプレーを見せ、前後半合わせて400以上の差をつける。11人中7人が600点以上のハイスコアをたたき出し、関学大を圧倒した。
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総合成績は8047-7605と大勝した昨年より点差を広げる。新体制となって初となる試合にもかかわらず、また1つ白星を付けたアーチェリー部。総合関関戦では連敗から脱出したい関大にとって大きな1勝となった。【文:庄田汐里/写真:林 亮佑】

▼嶋津
「新体制での試合だったので、うまくいくか分からなかった。いい雰囲気でできてよかったが、いい点数とは言えない。春リーグとほぼ変わらない点数で初戦としてはまずまずといった感じ。(関学大とは)リーグでも当たっていた。関学は成績が伸び悩んでいるようで、実力差があることはわかっていた。自分の点数をしっかり出すことに意識を向けていった。今は再来週の全国大会に向けて調整中。夏の個人戦では、やっぱり個人個人がうまくならないと、いい成績は出ない。チーム力を高める中で、個人の能力を高められるように努力したい」

▼中村真
「春のリーグ戦ではほとんどが1年生から3年生で出ていて、新体制といってもリーグ戦経験者が多かった。試合をスムーズに進められたことはよかった。私自身が足を引っ張ってしまうところがあった。チームの前に立って引っ張っていかないといけないのに、できなかった。同期や下のメンバーがカバーしてくれた。1点差ではあったけど、初戦を勝利で飾れたことはうれしい。新体制になって4年生が抜けても、点数はあまり変わらなかった。思っていた以上に相手が強かった。想像を上回った。チーム戦とはいえ、やっぱり個人が点数を出さないと勝てない。1点1点を大事に自分の力を出していけるようにしたい」