【ゴルフ】杉田・森継組が好調!昨年より順位上げた

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◇第4回関西4大学フレンドリーマッチ◇2月18日◇鳴尾ゴルフ倶楽部

[総合]
1位 関学大 310pt
1位 同大 310pt
3位 関大 270pt
4位 立命大 180pt

[ダブルス]
林・松本組 72 4位

[スクラッチ]
杉田・森継組 65 2位
北口・平岡組 67 4位

4回目となる今大会で、関関同立で唯一の2部校である関大が昨年より成長を見せた。40pt差と僅差で1位には及ばなかったが、リーグ戦に向けてまずまずのスタートを切った。

関大を引っ張ったのは、スクラッチに出場の杉田瑞樹(法3)・森継章人(人2)組。「森継に助けられて、ペアに恵れた」と語るように、森継の力強いティーと、杉田の正確なパターでバランスの良さを見せると、イーグルも出すなど好調の様子。トータル65で、わずかに優勝には届かなかった。


△杉田


△森継

昨年ダブルスの部で優勝を果たした松本凌主将(人3)は、今年は同学年の林直樹(法3)とペアを組んで出場。「今年も優勝を、と思っていたが、調子が良くなく悪い流れになってしまった」と、松本。トータルは72で、目標としていた64には届かなかったが、課題が見えた試合となった。


△松本


△林

チームとして参加した今年初の大会。部員全員が出場し、1部校に対抗できる実力を着々と詰んでいる。松本が新主将として多くの取り組みを始める一方で、部員も「松本に頼りっぱなしにならずカバーできるように」と、個々のレベルアップへの思いは強い。今年こそ悲願の1部昇格と定着を見据え、春のリーグ戦に向けて準備が進んでいる。【文/写真:松山奈央】

▼松本主将

「今年チームとして参加する初の試合で、部員も全員出場した。みんないつも通りの雰囲気で特に緊張もなくて、他大学に雰囲気づくりは負けていなかった。リーグ戦になると緊張してしまうから、そこでも楽しめたらなお良し。昨年池内さん(=池内佑輔前主将)とペアで優勝して、今年もと思っていたが、調子が良くなく悪い流れになってしまった。同大や関学大は強いが、去年より差を埋められたし、今いる戦力の底上げができているのでは。今年からノートを導入して部員と自分がやりとりしたり、1部の他大学との交流戦を持ちかけたり、自分ができることをやろうと動き出している。3月から試合もあるし、自分にとって最後の年だから、やれるだけやる。今年こそ1部に行くためにら今いる戦力を底上げして、新入生が入る隙がないくらいチーム力を高め、1部3位以内に残って全国リーグに行くのが目標」

▼林

「目標は64で行っていたが、いつも引っ張ってくれる松本が今日は調子が良くなくて、自分もそれをカバーできなかった。ティーは良かったが、セカンド以降やアイアンが全然良くなかった。春リーグまでにアイアン、ショット、アプローチを磨きたい。スポーツ推薦組だけの力では上へは行けないから、自分のようなスポーツ推薦じゃない人もスコアを出さないと。松本に頼りっぱなしではいけないから、カバーできるようになりたい。目標はレギュラー入りして、試合でも70台で回れる力をつけること。春休みで試合慣れしてらリーグまでに調子を上げたい」

▼杉田

「色々ともったいない部分はあったが、森継に助けられて、ペアに恵まれた。パターに関しては、森継がいいところにつけてくれて、おかげでいいストロークができたしチャンスをものにできた。アイアンがひどくて、このままでは春に間に合わないので必死に練習しえパターに生かせるようにすれば、スコアももう少しマシになるはず。今年で創部70年でら男女リーグに懸ける思いはいつもよりとても強い。男子は強い人がいるが、女子も負けないように、女子キャプテンとしてプレーでも人としても引っ張っていけるようにもっと頑張りたい」

▼森継

「アンダー6がノルマだったが、結果はアンダー5で詰めの甘さが出てしまった。試合自体は楽しすぎたが、ミスのレベルが低かった。グリーンには乗ったがら納得いく球はまだない。ペアがミスしたのをカバーできなかった。このペアになった時点で自分の役割は分かっていたし、一緒に回るのは初めてではないから、即席ペアよりは力が出せた。もっと上手い部分を引っ張れればと思う。1位にはなれなかったが、それなりに力は発揮できた。昨年は緊張もあって、自分で自分を潰してしまっていた。緊張はまだするが、今年は試合での力の出し方を学んで、自分の役割を果たしたい」