【サッカー】[ULTRAS]びわこ3連勝第1弾・前節の完敗から復活!

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◇関西学生連盟ⅠリーグCブロック前期第4節対びわこ大Ⅱ◇5月29日◇びわこ成蹊ス
ポーツ大学サッカーフィールド◇

【前 半】関大ULTRAS 1-1 びわこ大Ⅱ
【後 半】関大ULTRAS 1-0 びわこ大Ⅱ
【試合終了】関大ULTRAS 2-1 びわこ大Ⅱ

前節、阪南大A1を相手に0-6と完敗した関大ULTRAS。今節では必ず勝利し、
勝ち点を増やして、着実に決勝トーナメントへの階段を上がりたい。

集合

円陣

前半1分、FW松山が果敢な攻めを見せ、最後にはMF牧野がシュート。しか
し、これは得点にはつながらない。10分に守備が手薄なところにクロスで1度攻
め込まれるも、ここは守り切る。その2分後には松山が再びシュート。左ポスト
に当たるもこれはゴールに吸い込まれた。先制した関大はこのあと牧野が約20秒
間ドリブルで走り抜けゴールへと近づき、びわこ大に圧力をかける。27分にはD
F酒井佑からDF岩井にクロスを出す。それを頭で合わせゴールを狙うも、これ
はゴール上に。29分、32分にもFW宮村、MF山下智の4年生2人がシュートを
放つがこれも入らない。追加点を目指した関大だが、39分にびわこ大の速攻に対
応しきれず失点。試合は振り出しに戻り、後半へと進んだ。

松山

牧野

唐山

折り返した後半は関大が流れを作る試合となった。酒井佑が右サイドから出し
たパスに再び宮村が反応。ゴールめがけて蹴り込むも入らない。しかし、11分に
は宮村が混戦の中、打ち込みゴール。さらに勢いづいた関大は複数回に渡り、ゴ
ールに近づくプレーを演出。びわこ大を寄せ付けない。終了間近にはコーナーキ
ックをびわこ大に与えてしまうが、山下智がボディで守り抜いた。

酒井

宮村

塩見

大敗した阪南大A1戦の悪い流れを引きずることなく、勝利を手にした関大
ULTRASは次節大商大との対戦に挑む。6月18日には総合関関戦も待ち構えている。
流れを絶たず、勝利街道をひた走る。【文:水野 真/写真:高橋良輔・林 亮佑】

▼古橋コーチ
「今回は数的に優位な状況を作って守備できるように、2週間かけて練習してき
た。今日のゲームは粘り強く守備できていて、何人かでボールを奪いにいく意識
もできていた。その点はよかったと思う。でも、ずっと課題にあげている決定力
に関しては、あれほどチャンスがあったのに得点が入らなかった。まだ克服でき
ていないので、課題に向けて練習していきたいと思う。(守備でよく声がでてい
たが)数的に優位な状況でボールを奪いにいく中で、どうやっていくのかをしっ
かり話さないと、人数が多くても打開されてしまう。常にコミュニケーションを
とろうと言っているし、少しずつ良くなっていると思う。(次の関関戦に向けて)
関関戦は特別なゲームだということは常に言っている。トップも関学に勝ったし、
負けられない戦いになる。勝てるようにしっかりやっていきたい」

▼関大ULTRAS・田川キャプテン
「2敗していて、今日負けてしまったら前期で1位も厳しくなる。負けられない
戦いが続くとみんなで言っていて、昨日トップが全国を決めたので、それに負け
ないように自分たちも頑張ろうと思っていた。今日は決められるところで決めら
れていたら、もっと楽な試合になっていた。(選手たちの声がよくでていたが)
負けられないとみんなわかっていたので、気合が入っていた。チーム状況として
は、前回の負けが影響してバラバラになっていたが、試合を振り返って良くして
いこうという思いがでてきた。今は良くなってきている途中だと思う。(次の関
関戦に向けて)伝統的な一戦で、応援もたくさん来る。どの試合も100パーセン
トで挑んでいるが、いつも以上に特別な思いを持って臨みたい」