【アイスホッケー】全日本インカレ開幕!初戦を勝利で飾る!

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◇第92回日本学生氷上競技選手権大会◇1回戦◇対駒大◇12月25日◇釧路市春採アイスアリーナ◇

[第1P]関大8-0駒大
[第2P]関大8-1駒大
[第3P]関大10-0駒大
[試合終了]関大26-1駒大

FW三浦詰平主将(人4)率いるチームの最後の大会が幕を開けた。全日本インカレ初戦は、関東大学リーグ2部に所属する駒大と対戦し、中盤に1失点するも勝利。2回戦進出を進めた。

 

先制点をもたらしたのはDF工藤雅基(経3)だった。FW泉大我(人1)からパスをもらい、ブルーライン上からパックを放つ。鋭いシュートは相手に触れられることなく、ゴールネットを揺らした。

第1ピリオド(P)前半は、相手GKに阻まれなかなか得点を奪うことはできず、もどかしい時間が続いた。しかし、徐々に勢いづきFW高橋駿輔(情4)らが追加点を決め8-0で最初の20分を終えた。

第2Pは序盤から関大が主導権を握り、FW國塚李久(人3)やFWロウラー和輝(商3)などがゴール割り、チームをさらに盛り上げた。

しかし、9分、第1セットが出場している際に一瞬の隙を突かれ、失点してしまう。また、その後もパックを奪われ、シュートを打たれる。流れが相手に傾きかけるも、追加点を与えることはなかった。

 

16-1で迎えた最終ピリオドはコンスタントに点を決め、26-1で試合終了を迎えた。スコアだけ見れば点差はついたが、アタッキングゾーンでのプレーが続き、相手にパックを奪れた際に守りに切り替え、ディフェンディングゾーンに戻るプレーが遅くなる場面が時折見られた。「すごく良かったかと言われるとそうではない」と三浦主将は振り返った。

全国制覇まであと4試合。「目先の試合を1試合1試合勝ち上がっていきたい」と三浦主将。まずは北陸大との2回戦で必ず勝利を収め、ベスト8進出を決める。【文:遠藤菜美香/写真:勝部真穂、小田沙貴】

▼三浦
「最後の大会ということで、懸ける思いが強くて、最初の試合が肝心なので、どんな相手でも手を抜かずに、リスペクトして試合をしようと。相手の選手、審判がいて、リンクがあって試合ができるので、その気持ちを忘れず試合に臨もうとミーティングで話した。内容としては、すごい良かったかって言われたらそうじゃなかった。インカレは一発勝負なので失点してもマイナスに考えすぎず、忘れて2回戦に臨みたいと思う。2回戦の目標はスコア的に言うと、去年の2回戦で北陸大学さんとは試合をさせてもらっていて、12-1くらいだったのはずなので、今年はそれ以上のスコアを収めれるようにやっていきたい。僕の個人的には、高校時代の同期や後輩などチームメートがたくさんいるので、最後の大会で一緒に戦えるのはすごい楽しみ。その選手たちをボコボコにして3回戦進んみたい。
チームの雰囲気としては、東洋大学との練習試合、全日本選手権、同志社と関西学院大学との練習試合を通して、すごくインカレに向けて頑張ろうという気持ちになってきていて、のってきているので、このチーム状況を継続していけば優勝するチャンスはあると思うし、その気できているので、目先の試合を1試合1試合勝ち上がっていきたい」

▼沼田拳
「先発っていうのは大阪にいる時から決まっていて、最後の大会の初戦なので、先のことを考えて流れをつかめたら良いなと思って試合に臨んだ。今日の試合は楽しくできたので良かった。小学校1年からアイスホッケーをやってきて、やめたいなと思ったこともあったけど、好きだから続けてこれた。後輩にはまずは楽しくやることが大事かなって言うのを伝えたい。同期に向けては、それぞれホッケーで得たものもあると思うのでそれを生かしていけたらいいなと思います。僕はたぶんもう出ないと思うんですけど、出てる人に頑張ってもらいたい」