【アイススケート】宮原がメダリスト・オン・アイスで演技を披露!

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◇All Japan Medalist On Ice 2019◇12月23日◇代々木国立競技場 第一体育館◇

白熱した戦いを終え、世界選手権や四大陸選手権に出場する選手たちによるエキシビションが行われた。そして、世界選手権の代表選手に選ばれた宮原知子(文4)も出演した。

オープニングでは、ノービスの選手から順に登場。他のシニア女子の選手と共に宮原もリンクに現れると、美しいレイバックスピンを披露し会場を盛り上げた。他の選手の登場を待つ間も音楽に乗り、楽しそうな姿を見せた。

2部の最初にはスペシャルコラボレーションがあり、宮原が他の世界選手権代表と共演した。曲はZARDの『負けないで』。選手と観客が一緒にサビの部分を歌い、会場が一つになった。

その後、世界選手権代表選手による演技が行われた。毎回、エキシビションでも新たな表現の習得に挑んでいる宮原。今季は、袖がレースになった黒の衣装で登場し、披露したエキシビションナンバーは『Gnossienne No1』。大人で艶やかなプログラムで観客を魅了した。流れのあるダブルアクセルを決め、スピンでは会場から大きな拍手が起こる。アンコールではショートプログラムのステップシークエンスを見せた。

フィナーレでは、映画『アナと雪の女王2』のエンディングテーマを担当する中元みずきの生歌にのせ、息の合った演技で会場を沸かせた。宮原もスパイラルやスピンを披露。終始笑顔を見せる。最後はぬいぐるみを投げて観客に届け、会場は大盛り上がりのうちに終演した。

来年3月にカナダ・モントリオールで世界選手権が行われる。宮原は世界一を決める戦いで今大会の悔しさを晴らし、笑顔で今シーズンを締めくくる。【文:森本明日香/写真:竹中杏有果】