【ソフトテニス】阪本・飯田が3位入賞果たした!

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◇第53回総理大臣杯全日本学生選抜インドア選手権◇12月1日◇小田原アリーナ

[男子の部]
3位 阪本崚(商2)・飯田脩三(人3)

今年最後の個人戦となった全日本学生選抜インドア選手権。男子が1ペア、女子は3ペアが出場し、熱戦を繰り広げた。阪本・飯田組は関西に続き予選を突破。準決勝で敗れたものの、3位で大会を終えた。

西日本インカレを制した竹田真樹(社1)・中﨑萌(文4)組は2試合ともに1-4で落とし、予選で姿を消した。阿久根麻尋(文3)・中別府瑞希(文2)は第1戦で一時はマッチポイントとするも、粘り切れずに逆転負け。第2戦では終始リズムをつかめず、決勝トーナメントには進めなかった。薮内祥子(人4)・古田麻友(人3)組も1勝1敗で予選敗退に終わった。

阪本・飯田組は予選を勝ち抜き、準決勝を迎えた。幸先よく第1ゲームを奪うが、その後は一進一退の展開が続き、3-3で第7ゲームに突入。だが、「あそこのゲームポイントを取り切れないのが、決勝に行けるかどうかの差」と飯田。勝負どころで痛恨のミスショット。このゲームを落とすと、最後は飯田のショットがアウトになり、思わず天を仰いだ。阪本が「来年は取り返す」と決意を語れば、飯田も「来シーズンこそファイナルへ」。すでに2人の視線は今後に向いている。

今季の試合はこれで終了。冬季の間に各々が成長を遂げ、来春の関西学生リーグ、全日本インカレ団体制覇につなげることはできるか。今後の活躍にも大いに期待が高まる。【文/写真:長尾洋祐】

▼飯田
「今シーズンラストの試合だったので、ベストを尽くせたらと思っていました。神奈川は地元だったし、地元の人に成長した姿を見せられたらと思っていました。去年も一昨年も予選で負けているので、少しは成長できたかなと思います。ただ、勝ち切りたかったという思いはあるし、阪本を決勝へ連れていきたかったです。ソフトテニス人生の中で、準決勝以上まで行った経験が少ないのは、やはり隙があるからこそ。来シーズンはファイナルに行きたいし、優勝も狙っていきます。(第7ゲームは)あそこのゲームポイントを取り切れないのが、決勝に行けるかどうかの差。技術うんぬんより、泥臭くても勝ち切りたいです。今年から阪本と組んでいるけど、やはりレベルは高い。プレッシャーに感じることもあったけど、のびのびやらせてくれたので、感謝してます。来年は自分も同等のレベルまで持って行きたいなと思います。来年、まずは春季リーグを優勝して王座へ行くこと。インカレでは今年以上の成績を残します!」

▼阪本
「今回は早大のペアが負けたので、チャンスだと思っていました。優勝も狙える状態だったとは思うんですけど、逃したことに関しては悔しいです。ここまで3位ばっかりだったので、壁を越えたかった。満足はしてないです。内容自体は悪くなかったと思うけど、カットサーブで苦しめられたって感じです。(第7ゲームは)やはりそのゲームが勝負だったなと思うし、そこを落としたのは敗因の一つかなと思います。今回、関西のときとはプレースタイルを変えて、前に出すぎてイージーミスしてたから後ろ主体で攻めてました。攻めるところはしっかり攻めて、つなぐところはつないでという感じです。ここまでほとんど全部3位だったし、悪いわけではないけど、壁を越えられていない。最後に悔いは残りました。去年も今年も3位なので、来年は取り返します。次のリーグでは1年生が入ってくるので、力も借りつつ、全員で優勝して王座へ行きたい。団体でも個人でも優勝できるように頑張ります」