【陸上競技】畳野、三段跳2位! 跳躍、投擲陣躍動!

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◇第93回関西学生対校選手権大会◇5月14日◇ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居◇

毎年数々の入賞者を出している今大会。1年生も多く出場し、表彰台を狙う!

200㍍女子の岐美は予選グループ7位。立野、杉山は3位に入り、準決勝進出となったが2本目という疲れもあり、上位に食い込めず決勝へは進めなかった。男子の中阪、塚田は予選敗退。魚住はハイレベルとなった予選1組で3位と好成績、準決勝に進むと6位となった。

▼立野
立野

▼杉山
杉山1

▼魚住
魚住2

800㍍女子に出場したのは米田、上田、奥川。米田は1周目を4位で走るが、順位を落として予選グループ8位で終える。上田も4位となるが予選敗退となった。奥川は序盤から先頭で集団を率いる。余裕の走りで準決勝に進むと2位となり、明日の決勝進出を決める。
800㍍男子予選に出場した渡邉は、後ろの選手に差をつけ3位。澤田もインコースを生かして3位となるが、タイムが届かず予選敗退。高田はラスト1周で2人を抜き、2位で昨年に引き続き決勝進出となった。

▼米田
米田1

▼澤田
澤田2

400㍍Hの宮田は、初めは準決勝に進むことのできる4位以内を走るが、ゴール直前に抜かされ予選敗退。今滝はスタートで出遅れ、最後に追い上げを見せるが次に駒を進めることはできなかった。
4×100㍍リレーは坂田、岡山、片岡、そして、1年生ながら100㍍決勝で2位に輝いた坂井。先日、京教大と同着となり、最下位で決勝進出を決めた関大。出だしは遅れるが、アンカーの坂井が直線で追い抜かすと決勝5位でゴールした。

▼今滝
今滝

入賞したのはトラック競技だけではない。跳躍陣も躍動する。

最初に出場したのは三段跳の畳野。1本目で12㍍を超え、幸先の良いスタートを切る。しかし、2本目で11㍍台と大きく記録を落とし、決勝進出が危ぶまれた。「2回目はつぶれて、3回目は絶対決勝にいこうと思って、思い切っていけた」。3本目で12㍍16を出し、最下位で決勝に滑り込む。最後の6本目、畳野は自身のベストタイである12㍍59を叩き出す。だが、直前に河合(大阪成蹊大)が追い風参考記録ながらも関西学生記録に並ぶ12㍍87をマーク。惜しくも準優勝となったが、笑顔で表彰台に上がった。

▼畳野
畳野3

畳野 表彰

走り幅跳の辻本は1本目に7㍍18を記録するが、あと0.02㍍の差で決勝進出を逃す。井上は7㍍06、入江は最初のファウルが響き7㍍00で次に進むことはできなかった。

▼辻本
辻本1

一際盛り上がりを見せたのは走高跳。出場した堀は2㍍00を一発で決める。続く2㍍05は2本目を背中、3本目では惜しくもバーが足に当たり、落下。7位となった。清水は1㍍90から徐々に攻めていく。2㍍00を3回目で成功させ、挑んだ2㍍05。2回バーが当たり、後がなくなった。すると手拍子を始め、応援もそれに応える。会場が盛り上がったところで踏み切るが惜しくもバーが落ち、12位という結果で終えた。

▼清水
清水

円盤投では昨年の関カレで3位、4月の大阪インカレで1位になった久保田が出場。表彰台こそ逃したものの、6回目の41㍍86で決勝5位となった。

▼久保田
久保田

応援2

畳野の2位など、今回は跳躍、投擲メンバーも活躍。明日の決勝にも期待がかかる。【文:谷満梨奈/写真:川﨑恵莉子】

▼畳野
「日本選手権のB標準を目標にしていた。予選の1本目は毎回ファールになってしまうが、1本目で12mを超えることができた。2回目はつぶれて、3回目は絶対決勝にいこうと思って、思い切っていけた。いつもなら決勝進出となると安心するが、今回はプレッシャーが大きくて楽しめなかった。それでも6回目で自己ベストタイを記録できた。冬季練習を頑張ったことが今回の結果につながったと思う。日本選手権など全国レベルの試合が控えているが、思い切って挑んでいきたい」