【陸上競技】関カレ最終日。高田が800mで3位入賞!

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◇第93回関西学生対校選手権大会◇5月15日◇ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居◇

関カレ最終日は決勝のみが行われた。昨年の関カレ、全カレ入賞者が多く出場し、表彰台への期待が高まる。

女子800㍍決勝は、準決勝7位通過の奥川が登場。1周目半まで集団の1番後ろにつくが、先頭のスパートについていくことが出来ない。最後の直線で差を付けられ8着となった。

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男子800㍍決勝には高田が出場した。昨年、戒田(15年度卒)が関西学生新記録を更新し優勝した種目で、高田も準決勝を2位で通過する。決勝はスタート直後から集団の先頭に立つ。2周目も集団を引っ張り続け、最後の直線を迎えた。しかし、後ろにつけていた2人にスパートをかけられ、ゴール直前に抜かれてしまう。倒れ込みながらのフィニッシュとなり、結果は1分50秒47で3位。優勝を目標にしていた分、悔しさをにじませる。

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男子800m 3位 高田さん

400㍍トラックを25周する男子10000㍍決勝には米澤、山口、岡崎が挑んだ。米澤は安定した走りで7位入賞。残る2人も最後まで粘りを見せ、山口が10位、岡崎が23位となった。

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女子5000㍍決勝には昨年の全カレ3位の廣瀬、永里、北田が出場した。しかし、この日は結果が振るわず廣瀬10位、永里17位、北田21位となった。

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男子1部棒高跳び決勝は佐藤が関大から1人の出場となった。最初の高さは4㍍なるが、3回ともバーを越えられず記録なしに終わった。

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男子1部やり投げ決勝には、小林と辰巳が出場。小林は1、2投目で記録が伸びない。しかし、3投目に64㍍36を記録し4回目以降に進んだ。64㍍越えの投擲が続き、迎えた最後の6回目。この日最長の64㍍42で7位入賞を果たした。辰巳は58㍍58で13位となった。

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最終日のラストを飾ったのは男子1部4×400㍍リレー。各大学の応援にも熱が入り、競技場内の盛り上がりもピークに達する。関大は予選に引き続き、沖、大森、樋上、佐々木が出場した。順調にバトンをつなぐがトップとは大きく離され、3分10秒35で7位フィニッシュとなった。

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3日目に女子三段跳びで畳野が2位、最終日に男子1部800㍍で高田が3位に入った。4日間の関カレが終わり、次は総合関関戦が控える。関西トップの関学大に撃破へ。全員で一丸となって挑む。【文:川﨑恵莉子、写真:林亮佑、奥井健太、多田知生】

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▼高田(男子800㍍3位)
「去年の先輩が関西学生新記録を出したので、そこのタイムを狙いに行った。決勝で先頭に出たのは後悔していない。でも、勝たなければいけないレースだったし、目標を達成するのは難しいなと思った。どんな内容でも結果が全て。1番になれなかったのは悔しい。でも、今回選手として出場したことで、周りのサポートやマネージャーや補助員として働いてくれた部員たちの力を感じることが出来た。次の試合は総合関関戦。今回走った関学のメンバーも出場すると思うので頑張りたい。最終的な目標は全国大会で優勝することだけど、今回の結果を見てもまだ関西3位なので、まずは優勝という目標を掲げられるように力をつけていきたい」