【アイスホッケー】プレイオフ準決勝、立命大に勝利!全勝優勝まであと1勝!

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◇第66回関西学生リーグ戦◇プレイオフ準決勝◇対立命大◇11月9日◇尼崎スポーツの森

[第1P]関大2-1立命大
[第2P]関大5-0立命大
[第3P]関大3-0立命大
[試合終了]関大10-1立命大

予選リーグを全勝、プレイオフ初戦も関学大に勝利。白星続きで迎えた立命大との準決勝でも、勝利を収めた。

試合開始5分、キルプレー(数的不利な状況)で危機を迎えるも相手に点を与えることなく、逃げきる。その後関大がパックを支配し、DF岩瀬谷拓哉(社2)のアシストでDF佐々木亮悦(情2)が先制点を決める。

約1分後、DF岩瀬谷が追加点を奪う。パワープレー(数的有利な状況)で好機が訪れるも、さらなる追加点は決めることが出来ず、第1P(ピリオド)終了間近、失点を喫してしまう。

関大が試合の流れをつかんだのは第2P。開始直後からFW瀧本風斗(情3)がシュートを狙うなど、積極的な攻撃を見せる。DF岩瀬谷、DF工藤雅基(経3)が得点を決め、試合の主導権を握る。勢いに乗った関大は、8分以降、2度のパワープレー(数的有利な状況)でチャンスを生かし、FWロウラー和輝(商3)、FW瀧本、FW佐々木快(情4)が追加点を奪う。

6点差をつけ、迎えた最終P(ピリオド)。FW泉大我(人1)からパスをもらったDF岩瀬谷が今試合3点目のゴールを決める。しかし、立命大の攻撃も積極的になり、相手のアタッキングゾーンでパスが回される場面も。それでもDF工藤、DF高井優希(社3)が追加点を奪い、10―0で試合終了。

次週迎えるプレイオフ決勝での相手は同大。この勢いで全勝優勝をつかみたい。【文:小田沙貴/写真:遠藤菜美香】

▼岩瀬谷
「(今日の得点について)パワープレーでの得点だったんですけど、練習でも結構やってきて、その成果を出すことができました。(プレーしてるときに意識していること)パス出しを簡単に、シンプルにすることです。(リーグ戦の目標)周りを見てプレーすることです。あと、残り1試合しかなくて、トップには届かないんですけど、少しでも多くアシストをすることです。(今後に向けて)

▼三浦主将
「スコアだけを見れば10-1で、大差なんですけど、目指しているのは無失点なので、まだまだだと思います。キルプレーでの失点が続いていて、練習で重点を置いてやってはいるんですけど、詰めれてないなと。次までにもっと突き詰めて、無失点で終われるようにしたいです。今日は5対5のときは悪くなかった。足を動かして、まずは守りという意識を持っていきたいです。パワープレーの練習もしていて、それが生かされたかなと思います。最近、セット間でのコミュニケーションが増えていて、言い合える関係ができているのがつながったんじゃないかなと思います。いい意味で上下関係がなく、チーム全体の雰囲気が良くなっていると思います。(個人としては?)リーグの2巡目くらいから不調で、なかなか抜けだせてない。アイスホッケーはチームスポーツで、チームが勝てたらそれでいいんですけど、やっぱり個人としてはポイントに絡めないっていうのは悔しい。チームが勝てたらいいって考えるようにはしてるんですけど、キャプテンとしてスコアで数字でチームに貢献したい。でも、インカレ間際じゃなくて、今の時期でよかったなと思います。どうにか頑張って、次のプレイオフから全日本選手権と活躍したいです。でも、チームの勝利が第1です」