【バレーボール】「粘りのバレー」徹底できず、敗北

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◇2016年度関西大学連盟春季リーグ戦2次リーグ第3節対大国大◇5月14日◇京都橘大学体育館◇

 

【第1セット】関大21―25大国大

【第2セット】関大25―19大国大

【第3セット】関大19―25大国大

【第4セット】関大14―25大国大

【セットカウント】関大1―3大国大

 

リーグも残り3戦。入替戦を回避するためにも、きちんと勝利を収めたい。

 

先攻相手で始まった第1セット。2度の山田の好レシーブと服部のスパイクで先制する。しかし、すぐにミスで点を取り返される。その後は長いラリーが続き、要所で植田や関原がスパイクを連発するが、些細なミスで自滅することが多く、ポイントを取り切ることができない。それでも終盤に奮起し、19一21で2点差まで迫る。だがすぐにセットポイントを握られ、相手が放ったスパイクをブロックするもボールが場外に飛び出し、第1セットを落とした。

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第2セットでは前半に互いにミスを連発し、立て続けに3回のタイムアウト。すぐに切り替え、レシーブとブロックの成功率を上げた。山本始め選手全員が相手の攻撃を確実に拾い、即座に関大側の攻撃に持ち込む。タイムアウト前はややリードされていたが、大きな点差がなかったことを幸いに一気に逆転。植田の強烈なスパイクでセットポイントを握り、次いで関原がスパイクを決め、6点差をつけて第2セットを勝ち取った。

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第3セット、相手に先制されるが、吉田のトスで保田がスパイクを放ち、コートライン際に決まる。次いで服部がレフトスパイクを決め、さらに相手ミスで3連続得点。幸先のいいスタートだったが、コートの中央に落下したボールを誰も拾えない場面が2度続き、相手の攻撃を満足に返せない。中盤で何度もタイムアウトを要求するが、相手のリードを止められずこのセットを落としてしまう。

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後がない第4セット、激しいラリーが繰り広げられ、レフトから服部が幾度もスパイクを放つ。ブロックも機能し、10一10と同点で戦うが、相手が猛攻撃を開始。押し切られて満足にポイントを取れず、大差をつけられ敗北した。

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「粘りのバレーができなかった」(奥田主将)と、悔しげな表情を見せた選手たち。明日には切り替えて、次戦で必ず勝利することを誓った。【文/写真:三浦優泉】

 

▼奥田主将

「1回生の近藤がピンチサーバーで入ったときにはいいリズムをたくさん作ってくれたが、ブロックフォローが落ちることが多く、粘りのバレーができない場面よく見られた。今週1週間、リーグに向けて練習してきたがつめが甘かった。あと2戦しかないので、全員で切り替えて明日には勝てる雰囲気作れるようにしたい」