【アイスホッケー】プレイオフ初戦、第2セットが活躍を見せ関学大に勝利!

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◇2019年度関西学生リーグ戦◇プレイオフ第1戦◇対関学大◇11月2日◇尼崎スポーツの森

予選リーグで全勝を収め、1位で迎えたプレイオフ初戦。予選リーグ4位の関学大と戦いは、関西インカレで新人賞を受賞したFW泉大我(人1)やFW國塚李久(人3)の活躍が光り、9-2で白星を挙げた。

試合開始わずが22秒で関大が先制点を奪う。FW三浦詰平主将(人4)が放ったシュートはキーパーに阻まれたものの、その弾かれたパックにロウラー和輝(商3)が反応。幸先良くゴールネットを揺らした。


▲ロウラー

この勢いで追加点を奪いたいところではあったが、ここで関大は失速。反則が続き、キルプレー(数的不利)のピンチに陥ってしまう。人数のハンデはあったが、なんとか0点に抑え第1ピリオド(P)を終える。


▲DF工藤雅基(経3)


▲GK石田龍之進(経2)

続く第2Pは前半から攻めていくも、なかなか得点が奪えない時間が続いた。しかし、後半にFW泉とFW國塚が得点を奪い、3-0とリードを広げた。

第3P4分、FW泉がこの日2点目となるゴールを決め、関大に流れを引き寄せた。しかし、その後キルプレーで失点を喫し、嫌な空気が立ち込めた。

そんな空気を変えたのは第1ラインのFW瀧本風斗(情3)とFWロウラーだった。FW瀧本がパックをアタッキングゾーンまで運び、相手のDFを交わし、ブルーライン付近のロウラーにパスを出す。パスを受け取ったFWロウラーは冷静に正確なシュートを放ち、追加点をもたらした。

しかし、12分、再びキルプレーで失点を喫し、4-2と徐々に点差を詰められる。この1点が関大の選手たちの闘争心に火をつけた。試合終了まで残り5分としたところから一気に5得点を挙げ、最終スコア9-2で勝利を収めた。

この日ハットトリックを達成したFW泉の目標は、リーグ戦の個人賞を獲ることだ。しかし、FW三浦主将など同じ目標を掲げている部員も多くいる。部内で切磋琢磨し合い、関大アイスホッケーはさらなる進化を遂げていく。【文/写真:遠藤菜美香】


▲泉