【レスリング】岸田、脇田俊ともに3位入賞

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◇令和元年度西日本学生選手権大会3日目◇フリースタイル◇1027日◇金岡公園体育館◇

[フリースタイル]
61㌔級
3回戦敗退 加藤優輝(人4)
65㌔級
3回戦敗退 上太一(社2)
3位 岸田宝來(たから=文1)
79㌔級
3位 脇田俊之(人4)

3日間に渡って行われた今大会。3日目は、フリースタイルの3回戦から始まった。

同大会グレコローマンスタイルで3位入賞を果たした加藤。前半にポイントを奪われ、後半に取り返す再びリードを広げられ、フリースタイルは3回戦で敗退となった。


△加藤

上は序盤に2点の得点を許し、前半の内に1点を奪うが、そのままスコアは動かず。追う立場で前半を終える。後半は激しい攻防の末、流れを引き寄せ始めるも時すでに遅く、追加点を得られずそのまま敗退。


△上

前日に劇的勝利を飾った岸田は、その勢いのまま、3回戦をテクニカルフォールで突破。準決勝は序盤に大きく点差をつけられ、苦しい出だしに。後半は果敢にタックルをしかけ、ポイントを取り返すも追いつけず、決勝には届かなかった。

 
△岸田

脇田俊は初戦をフォール勝ちで突破し、圧倒的な存在感を発揮した。迎えた準決勝は、両者譲らぬ試合展開となる。相手がポイントを重ね、徐々に点差が開き始めると、逆転は叶わず敗退。1年生から出場し、これまでは3連続で3位入賞。今回こそと臨んだ今大会もそれ以上の結果をつかむことはできず、試合後には悔しさを滲ませた。


△脇田俊

入賞者が2人出たものの、課題が多く見つかった今大会。その課題を克服し、11月の内閣総理大臣や、12月の秋リーグでは躍進を誓う。【文:瀧川千晴/写真:竹中杏有果】

岸田
「(率直な感想は)悔しい。ベスト4を目標にしていて、それは達成できたが、準決勝の相手にビビってしまった。1試合目は高校の先輩が対戦相手で、相手の体力が無かったのもあり押し切れた。2試合目はタックルが上手く入らず、足をかけようとしたが裏目に出た。タックルが上手く入るようにならないと、強い人には勝てないので直していきたい。
12月のリーグ戦で4年生が引退なので、お世話になってる4年生のためにも頑張りたい」

脇田俊
「(今日を振り返って)また3位か、という感じ。1年生から3回連続で3位で、今年こそ最後だから優勝したいと思っていたがダメだった。コーチとマンツーマンで練習したり、練習量を増やして自分なりに納得出きる練習をしてきたけど、ダメだった。1試合目は最初ビビってタックルに行けなかったけど、後半からは得点できて心に余裕ができた。2試合目は2点差までなら問題ないと思って試合を進めたが、思い通りにいかなかった。自分なりにこの作戦は良かったと思っているので、悔いは残っていない。(11月の内閣総理大臣杯では)西日本の選手には絶対勝って、東日本の選手にも食ってかかりたい」