【アイスホッケー】21-0で勝利を収め、1位でプレイオフ進出!

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◇第66回関西学生リーグ戦◇対阪大◇10月27日◇滋賀県立アイスアリーナ◇

[第1P]関大7-0阪大
[第2P]関大8-0阪大
[第3P]関大6-0阪大
[試合終了]関大21-0阪大

全勝で迎えた阪大との予選リーグ最終戦は、これまでとメンバーを変え臨んだ。普段は出場機会に恵まれない選手たちも活躍を見せ、21-0と点差をつけ、シャットアウト勝利を収めた。

試合開始直後から主導権を握り、アタッキングゾーンでのプレーが続く。10分、FW三浦詰平主将(人4)が先制点を決め、関大に勢いをもたらした。第1セットを中心に、息のあったプレーで次々と得点を奪う。15分、ペナルティによりキルプレー(数的不利な状況)となるも、この日がリーグ戦2度目の出場のGK佐藤希(経1)がしっかりと守り抜く。そんなGK佐藤のプレーにおなじ関大一高出身の先輩であるFW山口慶人(情2)が感化され、相手ゴーリーの股下を抜くシュートで得点を決めた。

7-0と大きくリードすると、第2P(ピリオド)も関大の勢いは止まらない。主力のFWロウラー和輝(商3)やDF工藤雅基(経3)が追加点を決めると、FW徳永龍爾(情2)、DF里見柊音(経1)もゴールネットを揺らした。

第2Pで8点を追加し、15-0で最終Pを迎える。第3P序盤、FW川島広暉(人1)、FW安野湧星(情2)が得点を奪い、幸先の良いスタートを切る。キルプレーも守り切り、コンスタントに関大がポイントを決め、点差を広げていく。試合終盤、相手は最後の力を振り絞り、攻撃を仕掛けるもGK佐藤と交代し途中からリングに上がったGK米山陸(商1)がゴールを守り切った。

全勝で予選リーグを終え、1位でプレイオフ進出を果たした関大だが、全日本インカレ優勝を目指す選手たちにとっては通過点に過ぎない。プレイオフ期間の練習、現チームの課題である「守り」をいかに改善できるかが鍵となる。練習を重ね、課題が武器になったその先には全国制覇が待っているはずだ。【文:遠藤菜美香/写真:森本明日香】