【卓球】主将田頭が決めた!大接戦をものにする!

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◇平成28年度関西学生春季リーグ戦第4節京華大◇5月7日◇近畿大学記念会館◇

【試合結果】 関大 4-3 京華大

前節に行われた天理大戦は4-0で勝利。格上相手にストレート勝ちとなった。通算1勝2敗とし、今節勝てば1部入替戦も見えてくる。全員で勝利をつかみたい。

第1シングルスは増田。序盤から接戦となり、セットカウント2-1でリード。

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迎えた第4セットでは、緩急をつけたボールで相手のミスを誘い、先にマッチポイントを握る。しかし、そこからレシーブミスが続いた。11―13でこのセットを落とすと、最終セットも6点差をひっくり返され逆転負けとなった。

第2シングルスには鈴木が登場。2セットを先取するが、第3セットは序盤からレシーブミスが続く。このセットを落とすと、第4セットも5-9と苦しい展開に。しかし、サービスエースなどで4連続ポイントを奪い同点に追いつくと、その後も勝負どころでサーブが決まる。

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12-14で接戦を制し、セットカウント3-1で勝利を収めた。

続く北岡は細かいラリーを粘り強く続け、相手のミスを誘う。

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落ち着いたプレーを見せ、ゲームカウント3-1で勝利。鈴木、北岡の1年生コンビがこの日も連勝を挙げ、存在感を見せつける。

第4試合は南木、北岡ペアのダブルス戦。

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セットカウント1-2でリードを許すが、第4セットで南木の鋭いバックハンドが次々と決まり、ファイナルセットへ持ち込む。一進一退の攻防が続く中、先にマッチポイントを握ったのは相手ペア。最後はレシーブがアウトとなり、8-11で惜しくも敗戦となった。

ここから2面同時進行となる。第5シングルスはダブルス戦に続いて南木。第1セットを11-5で奪うとその後もペースを握り続け、ストレート勝ち。

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第6シングルスの松本は、終始レシーブミスが目立った。

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セットカウント1-3で敗北となり、この時点で3勝3敗となる。

勝負の行方は最終ゲーム、主将の田頭に託された。「絶対自分が決めてやろうと思った」(田頭)。その言葉の通り2セットを連取するが、第3セットは緊張からレシーブミスが続いた。

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迎えた第4セット。終盤の3連続ポイントでマッチポイントを握る。スマッシュを決められ、9-10まで粘られるが、最後は相手のレシーブがアウトとなり試合終了。

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主将が大接戦に終止符を打った。

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前日の天理大に続き、2連勝となった関大。次の最終戦の沸教大に勝てば1部入替戦にまわることができる。この勢いのまま、最終戦に挑む。【文:川﨑恵莉子/写真:高橋良輔】
▼田頭主将
「最初の試合に比べたら応援もよくなってきているが、今日の試合はチームの雰囲気が悪いところがあった。この試合に本当に勝てるのか心配だった。でも、試合が進むにつれて一致団結して応援できていたと思う。最初の増田は相手が1年生だったので、勝たないといけないと思って力が入ってしまった。でも、1年生の2人が頑張ってくれたおかげで、最後まで巻き返せた。最後自分までまわってきた時はプレッシャーもあったが、最後絶対自分が決めてやろうと思って挑んだ。緊張しすぎて途中からあまり攻められなかったのは反省点。(次の試合に向けて)明日勝てば入替戦に進めるので、絶対勝って入替戦に行けるように頑張りたい」