【アイスホッケー】最終Pに追い上げられるも、同大に1点差で勝利を収める。

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◇第66回関西学生リーグ戦◇対同大◇10月20日◇関西大学たかつきアイスアリーナ◇

[第1P]関大1-0同大
[第2P]関大3-0同大
[第3P]関大2-4同大
[試合終了]関大6-4同大

いよいよ終盤に差し掛かってた予選リーグ。この日は、関大につぎ2位につけている同大と戦った。最終ピリオド(P)に4点を奪われるも、なんとか逃げ切り勝利を収めた。

第1P8分、DF工藤雅基(経3)からパックを受け取ったFW國塚李久(人3)が巧妙なドリブルで相手をかわし、ゴールネットを揺らす。

関大が先制点を奪いリードするも、なかなか流れがつかめない。相手にパッスカットされ、そのままゴール前に運ばれる。16本ものシュートを打たれるも、GK沼田智也(人4)がセーブし、1-0で第1Pを終えた。

続く第2Pは激しいチェックが繰り広げられ、一進一退の攻防となった。両者無得点の状態が続いたが、14分以降FW泉大我(人1)、FWロウラー和輝(商3)、FW高橋駿輔(情4)が得点を奪い、4-0とリードを広げた。

第3P開始4分でFW國塚が追加点を奪い、5-0に。このまま無失点でシャットアウト勝利を収めたいところではあったが、5分、キルプレー(数的不利な状況)で失点を喫してしまう。

その後、両チームともにペナルティが多発し、混沌とした試合展開に。小さなミスが続き失点を許すと、相手は勢いづきさらに2点を決められる。5-4と一点差まで詰め寄られた。タイムアウトを要求し、全員の意識を一つにする。なんとか守り抜くと、FWロウラーがダメ押しの1点を加え、試合終了のブザーが鳴った。

終盤に失速し、小さなミスから失点を許してしまった。強豪校相手には小さなミスが命取りになる。今年のチームの課題である守りをしっかりと修正し、今後の試合に臨み、いい内容で勝利を収めたい。【文:遠藤菜美香/写真:森本明日香】