【ホッケー】最後まで得点できず、強敵相手に完敗。

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◇2019年度関西学生秋季リーグ女子第3日◇対立命大◇10月19日◇立命館OICフィールド◇

[第1Q]関大0―4立命大
[第2Q]関大0―6立命大
[第3Q]関大0―5立命大
[第4Q]関大0―4立命大
[試合終了]関大0―19立命大

リーグ戦第3日は、7月の王座を制した立命大との一戦。だが第1Qから失点が重なり、完全に相手にペースを握られてしまった。試合を通じてチャンスらしいチャンスを作ることができず完敗。秋季リーグ戦初勝利は次戦以降にお預けとなった。

開始早々、ペナルティーコーナー(PC)からゴール前に攻め込まれ、先制点を献上する。約1分後にも2点目を決められるが、その後はディフェンスが集中力を発揮し試合を進める。だが終了間際にPCから連続失点。4点ビハインドで第1Qを終える。

それでも第2Q、ゴール前でのピンチをGK北條実羽(社3)が体を張ってセーブ。劣勢の中で見せ場を作る。ここから勢いに乗りたかったが、相手のオフェンスが牙をむいた。第2Q2分過ぎ、スペースの空いた左サイドを突破され5失点目。その後も立て続けに得点を奪われ、差を大きく広げられる。マイボールにしてもなかなか前線までつなぐことができず、10点をリードされて試合を折り返した。

何とか巻き返したい第3Q、最初のピンチはしのぐも、その後はディフェンスの隙をつかれ、カウンターから失点を重ねる。何とか一矢報いようとMF山本彩花(人2)がドリブルで攻め込むが、シュートまで持ち込めない。第4QでもDF藤重藍(情1)がパスカットから左サイドを攻め上がるが、これもゴールにはつながらなかった。最後まで得点することはかなわず、0-19で敗戦。女王相手に悔しい敗戦を喫した。

「簡単に失点しすぎた」。試合後、MF廣瀬有沙主将(人4)は悔しさを口にした。今試合は学生女王相手に屈する結果となったが、リーグ戦はまだ続く。この試合での反省を生かし、チーム一丸で最後まで戦い抜く。【文/写真:長尾洋祐】

▼廣瀬主将
「大量失点しすぎですね…。春季リーグや王座では優勝していたし、強いっていうのは分かっていました。攻められるだろうけど、『それでも頑張ろう』と声を掛け合っていた。それでも簡単に失点しすぎた。自分たちは未経験の選手が多いし、FWが声を出したり、どれだけ立ち向かえるかというのは意識していたけど、やっぱり個々のレベルが違うなというのは感じました。オフェンスは、右サイドでつないで攻められたのは良かったけど、サークルまで行くのはなかなか難しいなという感じです。立て続けに失点したことで空気も悪くなったし、モチベーションも下がっていた。次は攻める展開も考えたりしながら、得点しないといけない。これからは順位決定戦もあるし、負けたら何も残らないので、絶対に勝ちにいかないといけないと思います」